殺害当夜、高校一年生の吉則君は鬼母実母の山口礼子被告の誘いに喜んで
イカすくいに出かけた。
 「文化祭で自分は役員ばしとっけん、忙しかとばい!」と屈託なく話す高校一年生
の吉則君の言葉に、鬼母実母の山口礼子被告は「殺害の決心が鈍る」と耳を傾けなかった。

 勉学や文化祭役員(他にアルバイトもしていたかもしれない)で忙しい吉則君は、
「イカをすくって家計の足しになるなら」、「明日のおかずに一品増えるなら」、
「母や兄弟が喜ぶなら」との思いもあったにちがいない。高校一年生の男の子なら、
家族を支える一員としての責任感と自覚を持つ[自我]が芽生える頃だ。

 母が「ビタミン剤」と言って渡したカプセルは睡眠導入剤だった。
母を信頼する吉則君は何の疑いもなく飲んだ。

 吉則君は眠りに落ち、粘着テープを体に巻き付けられた。海中に引きずり込もう
とする「母の愛人で父親を殺した外尾被告」に、吉則君は必死に抵抗した。
 海に突き落とされ必死に岸に上がろうとした吉則君は、母の愛人に「この野郎!」
と最後に叫んだという。

 とどめを刺したのは鬼女の山口礼子被告であった。「よう手を出したな」と言う
外尾被告に、鬼女の山口礼子被告は 「 中途半端じゃだめよ。」 と答えたという。
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(ここの176から178)

この鬼畜女を高裁のフェミ裁判官は無期に減刑した。