こういうのが、本物の「女性差別」だと思う。


中国では、子供のいない夫婦は誰からでも養子を取ることができる。ところが一人っ子政策による男児の「高需要」が闇市場を拡大させていると、学識者は指摘する。
男児の値段は5万元(約62万円)にもなるが、女児は3万元(約37万円)程度だ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/12/post-2363.php