>>152
>フェミ自体はそもそも性差なんてないとほんとに信じていたのでは?

おそらく初期のフェミはそう思っていたのだろう。50年以上前ね。
だから初期のフェミは、婦人参政権のような平等の機会しか求めていなかった。
しかし平等の機会が与えられても女はさっぱり駄目だった。
ここでフェミの半分は女に失望してフェミを辞め、残りの半分は
トンでも理論でアファーマティブアクション、さらにクォータ制まで
要求し出した。
そして女は超特権漬けになったので、今さら「やっぱり男と同じことはできない」
と認めることは死んでもできなくなった。
なぜならそれを認めた途端、今得ている超特権が剥奪され、
そのうえ今まで超特権を享受してきた「借金」を返さねばならなくなるから。