女の高学歴化が世の中おかしくなった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女は家庭、男は仕事、でうまくいってたのに。
女が経済力をつけて、強くなって、家も会社もおかしくなっちゃった。
女の高学歴化,社会進出が日本をダメにした。
女は文明社会を築く能力が無い
以下のようにあらゆる学問・発明・制度が男性の頭脳によって創造されました。
文明社会が男性の頭脳によって創られたものです。
男女平等という思想が誤った思想であることは明らか。
【学問】
数学・論理学・物理学・建築学・工学・科学・社会学・・・・・・・
【発明】
自動車・飛行機・ロケット・船・鉄道・オートバイ・コンピュータ・複写機
カメラ・テレビ・ラジオ・映写機・冷蔵庫・洗濯機・レントゲン・無線機
電話機・顕微鏡・望遠鏡・印刷機・拡声器・レコード・CD・DVD・時計
発電システム・送電システム・信号システム・通信システム・複式簿記
・免疫療法・ワクチン療法・・・・・・・・・・・・・・
【制度】
教育制度・司法制度・選挙制度・統治制度・貿易制度・金融制度・・・・・
一ツ橋卒の会計士です。女性の学歴について、自分の恋愛経験で苦い思い出がある。
以下、それを書きます。
会計士やっててもうまく営業ができていないと、ある時期パタッと仕事がなくなることが
ある。士業やってる人なら分かってもらえると思うけど、俺も4年ほど前にそういう時期が
あった。
その時期に、まあ慌ててもしょうがないから、ふだん読もうと思って読めない本を読んだり、
会計の入門本を書こうという構想に着手しようと思って、気分を変えるためレンタル
オフィスのビジネスブースを一ヶ月貸し切りで借りたんだ。
毎日、そのビジネスブースに出勤して本を読んだり、執筆したりしていたんだけど、
受付の女性と仲良くなって、デートに誘い、まあほどなく男女の仲になった。
年をきいたら俺よりちょうど一回り(=12歳)下で、とても気立てのいい人だったので
結婚を前提につきあってもいいかなと思って、そういう話をしたらそれ自体はすごく喜んで
くれたんだけど、なんというか、その人のそれまでの人生自体はあまりうまくいって
ない感じだったので、悩みがあったら相談してよと言ったら、
「学歴がないのが悔しい」
というようなことを話し出したのね。俺のほうは、一ツ橋という大学を出ていて、会計士を
やってるという話はすでにしていた。
聞けば、その女性は高卒だったんだ。しかも地方出身で東京に出てきて、はじめ
俳優になりたくてそっち系の修業を積んでいたらしいんだけど挫折してしまいました、
という感じだったの。で、バイトを転々として、今はレンタルオフィスの受付を
してますっていう。月給とかさ、まあ安いわけよ。家賃5万くらいのところにしか
住めませんね、っていう、そういう額なの、収入が。
でね、その後、つきあっていくうちに、「あ、高卒ってやっぱりこういうことなんだな」という
ことが出てきた。たとえばメール送ってくる文章に誤字が多い。漢字の間違いね。
そういうの見ると複雑だぜ。つきあってる女に、この漢字違うよって言いにくいじゃん?
でもやっぱり本人のためには言うわけだよ。そうすると当然悲しそうな顔するよ。
で、そういう気まずさの中でも、デートしたらセックスしてやらなきゃならない。
こんな漢字間違える人嫌だなーと思いながら、いちおう欲情したフリをしてセックスに
はげむわけです。もうね、嫌でした。ほんとに。
でもさ、好きなんだよ、その人のこと。それは間違いないんだ。でもどこかで、向こうも
「あなたは東京のいい大学を出ている。私はしょせん高卒」
っていうふうに思っているわけで、そこがいつも二人の間の地雷だった。
繰り返し言うけど、俺はその人のこと好きで、その人も俺のこと本気で好いてくれてる
のがはっきり分かった。でも学歴の壁がどうしても横たわっていた。
で、結局、半年ぐらいつきあったところで、些細なことが原因で口論になって
別れたんだけど、今思い出しても、あれほど女性を好きになったことはないし、
いまだに、「もうああいう恋愛は二度とできない」という喪失感が続くほどだった。
でも、やっぱりね、じゃあ結婚すればよかったかというと、違うんだよ。違うと
思う自分自身が嫌いだが、小学生で習う漢字を間違えるような教養レベルの人とは
一緒になれないし、それに何より、つきあってる彼女が自分に対して、学歴コンプレックス
を持っているという状態って相当キツイんだ。
そろそろ終わりにするけど、えーっと、何を言いたいんだろう?
俺はこの話を、「女性もある程度学歴があった方がいい」なんてことが言いたいために
書いたわけじゃないってことは確か。
女性の学歴というと、苦い思いが胸に蘇るっていう、そういうごく個人的な話だ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています