「夫も家事や育児を平等に負担すべきだ」、「結婚後は、夫は外で働き、妻は主婦業に専念すべきだ」、「夫婦は子どもを持ってはじめて社会的に認知される」に賛成する妻の割合は、
それぞれ80.5%、44.9%、32.1%で、第3回調査(平成15(2003)年)以降は横ばい。
http://www.ipss.go.jp/ps-katei/j/NSFJ5/NSFJ5_yoshi.pdf