女性優遇にして初めて男女平等になる(結果の平等)
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「機会の平等」ではなく「結果の平等」の考え方を採用すべき。
女性は非力なんだから、女性は経済力が乏しいんだから、女性をやや優遇して、初めて男女平等になる。
レディースデイは経済力の弱い女性には必要。
(ただし、レストランで女性だけジュースサービスとかは、男性でも小学生には適用していいと思う。
オバサン仲間と小学生男子でレストランに行って自分だけジュースが貰えずべそをかく息子、みたいな投書が新聞にあったように、小学生ではまだ世の中の仕組みを知らず『自分だけ仲間外れ』とショックを受けるかもしれないから)
駐輪場で下段の使用権が女性のみにあるのは、子供を産めない体にならないために重要、万一上段で自転車を出し入れしていて自転車落としてお腹にぶつけたら大変。
というかそれ以前に上段に自転車を載せる力なんて無い。
勿論個人差はある、非力な男性もあるし、怪力な女性もいる。けれど全体の平均値で見て下さい。
民主主義の原則は多数決であり、最大多数の最大幸福なんですから。
女性専用車両に反対してる人間なんてごく少数。
少数派の意見を切り捨てるのは良くないけど、多数派と異なる少数派の意見は採用のしようがない。
女が考えていることがこんなことだから
女に人権を与えてはならんのだな。 結果の平等⇒努力を放棄した非力なニートが大量に発生して社会崩壊ですねわかります >>4
元の>>1が論理性のかけらもないからな。
そして、女に論理で説得できないことはよーくわかっている。 >>5
そういう決め付けの論理は結局>>1の「女はみんな弱い」という思想と変わらん。
あと非論理的な文章に論理的な反論ができないわけではない。
というか非論理的な論に対してこそ、それを指摘して論理的な反論をしろと。
小学生くらいだと腕相撲とかやっても女の強いし
女の方が元気だけど、
中学生中盤くらいからは男が力をつけてくる。
大学生ぐらいになると、女の中でも力のある奴と、
男の中でも非力な奴とで腕相撲をやっても、
非力男性が勝つことが多い。
よって女は弱いから守られるべき。
あと子供産む能力の関係からいって
そもそも人間としての価値が女性>男性。
米軍兵士かなんかでは
最強男性と最強女性がタイマンで互角だったと話があるが
まあ格闘技極めれば男女差が無くなるのかもしれんが、
一般人は極めてなんてないしな。 補助が必要な項目を選定するにあたり、該当する女性が多いからという理由で補助するのはおかしい。
補助はいろいろあるが、
出産の補助は正当な補助でしょう。
正常な出産は保険が使えないから負担が大きくなる故に補助するというもの。
管理職の割合については不当な補助でしょう。
管理職になれないからといって負担が増えるわけではない。
寧ろ、管理職になれば見返りも増えるが負担も増える。
つまり男女という枠に捕らわれず「負担の軽減」を基本に考えないとダメだろうに。 >>8に補足。
「負担の軽減」は「何かをしようする際において発生する負担の軽減」のこと。 >>1
>>レディースデイは経済力の弱い女性には必要
女性は経済力は弱くない。
自分から勝手に賃金の低い労働を選んでいるだけ。
>>駐輪場で下段の使用権が女性のみにあるのは、子供を産めない体にならないために重要、
>>万一上段で自転車を出し入れしていて自転車落としてお腹にぶつけたら大変。
>>というかそれ以前に上段に自転車を載せる力なんて無い。
だったら下段は力の弱い人専用にすればいいだけ。
>>女性専用車両に反対してる人間なんてごく少数。
>>少数派の意見を切り捨てるのは良くないけど、多数派と異なる少数派の意見は採用のしようがない。
多数派が言ってることが正しいとは限らない。 ↑
力の強弱なんてどうやって測定するんだよw
多数派が正しいとは限らないが
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