>>398
確かに俺は余計な経験をしてしまった1人だね。
俺は檀家を継がなくてはならない立場でもあったから跡取りは出来る事なら欲しかった事もあって女に懐疑的ではあったが結婚はしようと考えていた。

しかしながら詳細は省かせていただくが20人中2人が結婚相手として信頼出来るか?となったのだが2人共に平然と裏切ってくれた。
自分が悪いのか、自分に原因があったのかと自問自答したが結局答えは「女を信用し自由を与えていたから」となった。
少なくとも20人中で1番信用出来た女と2番目に信用出来た女がこの様なのだから以下は語るまでもない。
辛い時はお互い様の精神で助け合う人生を送りたかったが女にはお互い様って感覚がどうにも薄いようでね。

結婚は100%失敗するなんて極端な考え方は今もしてはいない、おそらく離婚になる夫婦は4割弱で残り6割の半数以上は別居や同居していてもお互いかなりの不満を抱えた夫婦だろう。

残3割とて幸せと言い切る夫婦はおそらくあまりいないだろう、結婚に後悔していると言いたくない責任感のようなものや既に生まれている子供の存在を否定するように感じる為に考えないようにしている男性は身近にもちらほらいる。

女は離婚したら子連れで再婚不利だなんだと云うが、その子供を渡さず母子手当ても視野に入れての打算が働いていたにも拘わらず不利な面だけを前面に押し出して不平不満が女のデフォルト。

女の9割以上は500万の年収すら不可能な能力なのだから結婚が一番の逃げ道としてメリットは多々あるがやはり男性にはメリットを見出だす事は難しい。