IDまで変えて必死なってるようだが。
そろそろ取り留めのない長文に付き合うのは止めることにしよう。

議論の主要な部分のみに的を絞って書くことにする。

差別とは不遇されてる側が基本的に不平を主張する。
そして男性差別に関しては社会全体から見て男性が不遇されているわけではない。
成功している男性も少なくなく、普通に生活を送っている人の方が多いわけである。
つまり、男性差別を主張するのは基本的にこれ以外の男性ということになり。
つまりは基本的に社会的な負け犬が吠えているだけに過ぎないということである。

だが、南アフリカのアパルトヘイトは社会全体からみて黒人が不遇されており
だからこそ不当な差別と言う主張が成り立つわけである。