女性の労働力参加率と出生率との関係を歴史的に眺めると、いずれの先進国も雇用労働に従事する女性の増加に伴って、一旦、出生率が低下するが、スウェーデンやアメリカのように少子化を克服した国では、ある時点からこうした負の影響が緩和されるようになるという。
http://www.j-cast.com/trend/2015/07/30241557.html?p=all