>>396
人はそれぞれみんな違うから、差別しようと思えば大抵のことは差別になり得る。

俺はそこに、やむを得ない差別と許されてない差別があると考える。

許されない差別は例えばこういうものだ
俺には以下の項目に関する差別心は微塵もない。

人種、性別、国籍、家柄、障害の有無、血液型、結婚の有無等のライフスタイル

一方、差別する事がある程度やむを得ないのは以下のものがある。しかし、この場合もその属性に該当する人物に対する差別が認められるわけではない。

学歴、職業(事実、公務員は差別されている)、資格、反社会的イデオロギー、ヘイトスピーチ

さて、貴殿は「あらゆる差別が許されない」とする立場のようだが、そんな事を言い出したら男尊女卑思想も男女平等思想も「価値観としては等価」という事になる。
そういう考え方かね?