【男性学】田中俊之 part1【武蔵大学】©2ch.net
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近年ハイペースで著作を発表し、メディアでも頻繁に発言している
田中俊之氏(1975-、武蔵大学助教、男性学)について語りましょう。
田中俊之 ツイッター
https://twitter.com/danseigaku
田中俊之 メールアドレス
danseigaku@gmail.com
田中俊之 プロフィール(武蔵大学 社会学部)
https://up.musashi.ac.jp/pfm/japanese/researchersHtml/RT3S04004/RT3S04004_Researcher.html <田中俊之 略歴>
1994年 都立武蔵高等学校卒業
1999年 武蔵大学人文学部社会学科卒業
2001年 武蔵大学大学院人文科学研究科社会学専攻博士前期課程修了
2004年 武蔵大学大学院人文科学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得満期退学
2008年 博士(社会学)取得 武蔵大学大学院人文科学研究科社会学専攻甲第7号
2013年 学習院大学「身体表象文化学」プロジェクトPD研究員、
武蔵大学・学習院大学・東京女子大学等非常勤講師を経て、
2013年度より武蔵大学社会学部助教
<メッセージ>
男性学というマイナーな学問が専門です。例えば、次のような男子大学生の
日常的なやり取りを、男性学の観点から分析することができます。オタク、ハゲ、
あるいはホモといった侮蔑的な言葉を使用したからかい。また、学食などで聞かれる
「オレ、昨日寝てないんだぜ」、「いやいや俺なんて三日寝てないから」といった
自慢合戦。最近では、「朝からガムしか食ってねぇ」などという謎のフレーズも加
わってきました。男の子たちが繰り広げるこうした悲しい〈男らしさ〉アピールの
中には、「普通の男性」としての地位を確保するための仕組みが隠されています。
もう大学生なのですから、くだらない争いはやめにして、しっかり勉強に取り組み
たいものですね。東京の新名所スカイツリーの高さといえば634(ムサシ)メートル。
そこまで背伸びする必要はありませんが、自分の力を最大限に伸ばせるように、
真面目な大学生活を送りましょう。 <著書>
『不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか』 2016/06
『男が働かない、いいじゃないか!』 2016/03
『〈40男〉はなぜ嫌われるか』 2015/08
『男がつらいよ―絶望の時代の希望の男性学』 2015/05
『大学生と語る性』 2011
『男性学の新展開』 2009
『揺らぐ性・変わる医療』 2007
『ソシオロジカル・スタディーズ』 2007
『ジェンダーと交差する健康/身体』 2005
『不妊と男性』 2004
<論文>
「〈マンガの社会学〉に未来はあるか」 2008
「現代日本社会における男性性の諸形態」 2008
「複数形としての男性性という視座」 2006
「『男性問題』とは何か』 2005
「男性性をめぐる社会調査の可能性」 2004 <現代ビジネス>
男が働かない?いいじゃないか!人気学者が、若者男子を全面擁護する理由(2016/03/24)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48243
清原和博を縛った「男は強くなければならない」という呪い
だから、日本の男は「生きづらい」(2016/04/20)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48445
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二村ヒトシ×川崎貴子×田中俊之
第1回(2016/07/09)
人間はじつは「自由」が苦手!恋愛も生き方も、「技術」と考えないと危険です
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49116
第2回(2016/07/15)
日本の男はなぜ「生きづらい」のか? 誰も言わない平均的サラリーマンの深い闇
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49161 明日の夜テレビに出るらしい
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田中俊之@danseigaku
テレビ朝日CS『津田大介 日本にプラス』に出演します。
「男が働かない、いいじゃないか!」と心から思える内容になっています。
「『“男が無職”は恥ずかしいですか』〜“生きづらさ”を抱える男性を
ラクにしてくれる“男性学”とは」
ゲスト:田中俊之 7/19(火) 23:10-24:00
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/info/0051/
2:23 - 2016年7月14日
https://twitter.com/danseigaku/status/753520233604788224 面白い動きだよね。
この人を否定すると、「え?じゃあ女は?」 となるものなぁ。 >>3
>『不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか』 2016/06
の書評
不自由な男たち(兵頭新児の女災対策的随想, 2016-06-25)
http://ch.ni covideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar1056153
(閲覧にはniの後のスペースを外してください)
> 最近やたらと本を出していらっしゃる田中俊之師匠ですが、今回は
>小島慶子アナとの対談本。
> まえがきは小島アナが担当し、内容は「女性差別はなくすべきだが、
>男性は女性より強くてしかるべきというのもアンフェア、男も不自由
>だと言っていいのだ(大意)」といった、なかなかいいと思えるもの。
> が、みなさんもおわかりかと思います。
> 「男性学」を謳う連中は、看板にはこの程度のことは平気で書く。
>しかし毎度毎度、中身を読んでいくとそれが見事に裏切られる。ちょ
>っとやそっとで彼ら彼女らを信頼することはできない。 【閲覧注意】ヘルメットを被っててもトラックに踏まれたらこうなっちゃうみたい。
http://dqnworld.com/archives/2869.html
背中にタイヤの跡も見えるからモロに真っ直ぐ踏まれちゃったんですね。恐ろしい画像1枚です。
【閲覧注意】男性グチャグチャ(°_°)死亡事故現場の後処理が大変すぎる。
http://dqnworld.com/archives/2862.html
こんな状況でもスマフォで撮影しちゃうのか。グチャグチャ死体なう。とかツイートしちゃうの?
【閲覧注意度MAX】ペニスからウジムシが出てくるビデオがハンパない怖いさ★★★★★レベル5!
http://dqnworld.com/archives/2828.html
これはおぎゃあああああ!うわあああああ!痛くないの!?痒くないの!?ペニスからウジムシが出てくるとんで
もないビデオです。これはセカチュー史上最強のビデオかもしれない。さすがに埋め込めないしどうしよう?ネタ
元へのリンクでも良いですかね。ヤバすぎるんだもん(((゚Д゚)))
リンク先の注意度★★★★★見る方はリンク先で(°_°
【閲覧注意】ネズミに指と顔をかじられてしまった男性の遺体。
http://dqnworld.com/archives/2803.html
シリアで撮影されたものです。一晩のうちにこんな感じに。
【閲覧注意】顔の皮膚をベロリとめくってみると!?(((゚Д゚)))
http://dqnworld.com/archives/2792.html
このひと生きてるのか・・・。何がおきてこんな事になったんだ?
【閲覧注意】マチェテで切り刻まれ解体される人(°_°)ブラジル怖すぎる・・・。
http://dqnworld.com/archives/2739.html
どんな恨みがあってこんな事になったのだろう(@_@;)ブラジルのビーチで撮影された切り刻まれる人の映像です。 男だからといって別にたくさん働かなくてもいい――「男性学」田中俊之さんにこれからの男性の生き方について聞く http://news.ni covideo.jp/watch/nw2305371 トランプが「好かれるオジサン」になった理由
米大統領選の主役「トランプ入門」:田中俊之さん
(2016/07/21 PRESIDENT Online)
http://president.jp/articles/-/18525 【閲覧注意】戦闘に巻き込まれて頭部を切断された少女の遺体。これがリアルなシリア。
http://dqnworld.com/archives/34.html
これが本当の戦争の恐怖。この少女には大人の戦争は関係ないですからね。巻き込まれた少女の遺体を持って何か
を訴えかけている男たちの映像です。
【閲覧注意】シリアで反体制派の兵士が顔を吹き飛ばされてしまう瞬間。
http://dqnworld.com/archives/89.html
スローモーションが怖すぎる・・・。
【閲覧注意】アッラーフアクバルを叫びながら少年を斬首する映像を公開する。
http://dqnworld.com/archives/3975.html
点滴?のようなものが見えるんだけど。助けられた少年じゃなかったのか。助けられた所を強奪されてアッラーフ
アクバル?なのかしら・・・。
【閲覧注意】磔にされた戦闘機パイロットの遺体。シリアにて。
http://dqnworld.com/archives/3996.html
今日のアッラーフアクバル動画。
妻の目の前でぶっ飛ばされた旦那さん?これは死んだかな(°_°)
http://dqnworld.com/archives/4004.html
さすがにこれだけ飛ばされたら助からないかな・・・。
【閲覧注意】あおむけでゲロを吐きまくっている男性。助けてやれよ・・・。窒息するぞ(@_@;)
http://dqnworld.com/archives/4007.html
これ結構危ないんじゃないの?撮影してないで横向きにしてやれよ。これ窒息する可能性あるだろ。
衝撃映像。事故って大回転した車から少女がポロリ。
http://dqnworld.com/archives/4013.html
この少女がどうなったのかが気になる所ですが動画の説明には何も書かれていなかった・・・。 田中俊之@danseigaku
男子大学生にオススメしたい恋愛本
宮台真司『「絶望の時代」の希望の恋愛学』、
二村ヒトシ『すべてはモテるためである』、
森岡正博『草食系男子の恋愛学』
5:33 - 2016年8月3日
https://twitter.com/danseigaku/status/760815849741529088
田中俊之@danseigaku
@kisaki_pty18 女子には二村ヒトシさんのこちらの本がオススメです。
『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』 (文庫ぎんが堂)
5:52 - 2016年8月3日
https://twitter.com/danseigaku/status/760820663208714240 武蔵大学 亜細亜大学 上智大学
男性学 女性学 差別学 田中俊之先生のテレビ出演情報
2016/09/14(水) 21:00- ホンマでっか!?TV(CX)
2016/09/17(土) 21:00- すくすく子育て(NHK-E) 恋愛では男性にリードしてほしい? 男に頼りがいを求めることが
「当たり前」でいいのか/男性学・田中俊之さん 2016.05.02
http://mess-y.com/?p=29787 いい事は言ってるけど、よく分かってないみたいだね。
学者である田中氏がこれを言ったら頷いてる女でも、
実際に田中の論説の中に出てくるような男が出てきたら女は手のひらを返すだろうね。
認めるどころか迫害してくるんじゃない?
男性学もフェミから派生したものなんだろうけど、あれは学問ではなくて権利獲得の為の社会運動だからね。
学問を利用した社会運動が出発点。
だから書かれてる内容よりも利害を優先する。
で、いくら正論を言った所で形だけ認める事が利になる訳だから結局何も変わらない。
(朝日新聞 2017年02月11日(土) 「声」欄より)
女性を優遇しすぎじゃないの? 大学生 月元裕貴(長崎県 21)
飲食店の女子会割引や映画館の「レディースデイ」といった文字を見ると、
この国は男女平等なのだろうかと疑念を抱く。女性の社会的立場の弱さや、
女性優遇の経済効果を考えれば、そんな疑念を言い立てるのは大げさかも
しれない。だが、それを踏まえても「女尊男卑」の風潮を感じざるを得な
い社会になっている気がする。
女尊男卑を示す例に、東京大の一人暮らしの女子学生向け家賃補助制度が
挙げられる。女子寮がないとは言え、女子だけ優遇される制度は、明らか
に性差による差別ではないか。日本を代表する大学がこれでは、社会が
女尊男卑を是認しているように感じる。
別の大学では、推薦入試で女子に一定の点数を加算する優遇を告知して
いる。これも女子にだけ有利な制度であり、男子には差別と感じられる。
そもそも女子にげたをはかせるのは、女子の力を過小評価している表れ
ではないか。
こうした女尊男卑は、女性が男性より弱いという固定観念によって成り
立っていると思う。この固定観念がある限り、女尊男卑の風潮は止めら
れないだろう。これで男女平等社会と言えるのか。誰か教えてほしい。 この4月から大正大学の准教授になったそうだ
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田中俊之 准教授が2017年4月より大正大学 心理社会学部 人間科学科教員に着任しました
2017.4.18 11:32
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170418/prl1704181132064-n1.htm
大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区)の心理社会学部 人間科学科
の准教授として、前武蔵大学 田中俊之が着任しました。田中俊之は男性学が専門。
社会学の分野から、男性が男性だからこそ抱える悩みや葛藤にアプローチし、
研究、考察を行っています。
学校法人大正大学: http://www.tais.ac.jp/
【田中俊之准教授 プロフィール】
田中俊之(たなかとしゆき)
大正大学 心理社会学部 人間科学科 准教授
学位 :博士(社会学)
専門 :男性学
男性学とは男性が男性だからこそ抱えてしまう悩みや
葛藤を対象とした学問。働きすぎ、自殺、結婚難などを考察。
出身地 :東京都
出身高校:東京都立武蔵高等学校
出身大学:武蔵大学 出身大学院:武蔵大学大学院
座右の銘:人生万事塞翁が馬
趣味 :トレーニング
社会活動:厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員会委員
渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員
【関連キーワード】
男性学、イクメン、男女共同参画社会、男女平等、ダイバーシティ、
働き方改革、働きすぎ、結婚難、男性像、男性の生き方、女性活躍など 上野千鶴子の弟子の平山亮という男に下の本で批判されてるね
介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析(平山亮、勁草書房、2017/02/16)
https://www.amazon.co.jp/dp/4326654058/ 「逆差別」の女性批判、認識甘い 男性ジェンダー研究者が対談
(日経スタイル 2017/1/28)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO12101210V20C17A1TY5000
男女間の平等をテーマにする男性研究者は、女性活躍推進政策を
どう評価し、男性が「逆差別」と反発することをどう考えているのか。
ジェンダー論の瀬地山角・東京大教授と、男性学の田中俊之・武蔵大
助教に聞いた。
(以下略) 職場で「童貞いじり」する男性たちの深層心理 「性経験の多寡」がなぜ評価軸になりうるのか | 男性学・田中俊之のお悩み相談室 - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/197676 広がる「国際男性デー」 11月19日、多様性考える
(朝日新聞デジタル 2017年11月18日16時30分)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13234752.html
11月19日は「国際男性デー」。男性や男の子の健康に目を向け、
ジェンダー平等を促す日として、1999年にカリブ海の島国トリニ
ダード・トバゴで始まったとされる。国連が定めた「国際女性デー」
に比べて知名度は低いが、日本でも男性の役割や健康について考える
日として、少しずつ広がりを見せている。
国際男性デーの制定を求める動きは1960年代頃からいくつかの国
であり、最終的に、トリニダード・トバゴが99年11月19日に始
めたのと同じ日程にまとまっていったようだ。現在、数十カ国で祝わ
れている。
都内でも12日、「男性は一家の大黒柱」といった思い込みや、組織
にとらわれない生き方について語り合うイベントが開かれた。女性が
挑戦できる社会の実現を目指す民間団体「LEAN IN(リーン・
イン) TOKYO」と、昭和女子大学が主催。男性3人が対談した。
働き方改革で知られるIT企業サイボウズの人事部マネージャー・
青野誠さん(33)は、同社では男性社員でも子どもが生まれると
「育休は何カ月とるの?」といった会話が飛び交うことに触れ、
「男女問わず、100人いたら100通りの働き方があっていい」
と発言。自身も本業と育児をこなしながら、昨年からNPO法人の
人事も兼務するようになったという。
会社勤めの傍ら、同団体のメンバーとして今回のイベントを企画した
松木大地さん(29)は、「女性に比べ男性は、キャリアと育児の
両立や、会社に依存しない生き方について考える機会が少ない。多様
な生き方ができるよう、男子学生向けのキャリア教育がもっと必要では」
と話した。 民進党・蓮舫参院議員の夫で、早稲田大客員准教授の村田信之さん(51)は
「なるべく邪魔にならないよう、洗濯も食事も自分でやっている」と笑いを
誘った。「組織を一歩離れれば、問われるのは『男らしさ』より『自分らしさ』。
なよなよ、めそめそしている男性がいたって、いいじゃないですか」
■口ひげ仮装ランも
今月は、英語の口ひげ(moustache)と11月(November)
を合わせた「Movember(モベンバー)」という運動の月間でもある。
男性特有の病気や健康への関心を高めようと、2004年に豪州で始まった。
12日、大阪市内でMovemberにちなんだイベント「Mo−FESTA」
が開かれ、約200人がひげの仮装をするなどしてランやウォークを楽しんだ。
実行委員長は、前立腺がん経験者の兵庫県宝塚市の武内務さん(69)。ピン
クリボン運動など啓発が盛んな乳がんと比べ、前立腺がんは検診の受診率が低く、
治療法も広く知られていないことから企画した。
武内さんは「男性は痛みや生活の質(QOL)についても我慢しがち。もっと
社会的な認知度を上げたい」と話す。
「Mo−FESTA」は来月17日、東京・立川の昭和記念公園でも開かれる。
午前10時半開会でラン(5キロ、10キロ)とウォーク(5キロ、6・5キロ)
がある。参加費は3千円で、収益は寄付するという。問い合わせは、メール
(contact@mo−festa.com)。(三島あずさ)
■男性側も議論を
田中俊之・大正大准教授(男性学)の話 国際男性デーにちなんで、性別が
自分の生き方に与える影響や根強い固定観念について、男性自身が議論する
場が設けられたことには大きな意味がある。男女の抱える問題は表裏一体で、
男性側からもアプローチしていくことで男女格差の解決の糸口が見えてくるだろう。 参考までに、自分で簡単にPCで収入を得られる方法など
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
POWZ2H27FC 田中氏は男性学の視点から"はあちゅう騒動"についてコメントしないのかな 言いたいことというか「聖書の朗読」だな
社会学者は九官鳥よりちょっと頭いいくらいでなれる 性差別の問題は女性の抑圧という視点から論じられ、
男性論は聞かない。現代は男性こそが抑圧されている。
男性は女性に比べてより過酷な仕事につくことを要求される。女性は結婚により家庭に入るという選択肢もあるが男性にはほぼ用意されていない。
デートにいくときは男性が支払うことが期待され、結婚生活においても男性が支える考えが一般的であるため、男性は自分の意思に反してでもきつい仕事にしがみつき、ストレスと過労から健康を害することになる。
さらに、女性をエスコートし、誘い、性的関係を迫るのは男性であるという文化的コードがあるために、男性は常に自ら危険な交渉を買ってでなければいけない。
そのプロセスでセクハラ、レイプといった嫌疑をかけられる。
そうした生きづらさが、男性の平均寿命の低さに表現されているのだという。
実際アメリカでもっとも長寿なのが白人女性、次に黒人女性、そのあと白人男性、もっとも短命なのが黒人男性で、実に15才ちかくもの差がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています