女子力で世界挑む ソチ五輪 選手数、男子上回る
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASDH0602G_Y4A200C1MM0000/
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が、メダル数が男子のほうが上となると・・・・。
ttp://www.hakuhodody-media.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/03/HDYmpnews20140306.pdf
報道量は浅田真央が50時間に対して金メダリストの羽生は46時間。・・・・うわあ・・・。

ソチオリンピックで、銀メダルや銅メダルをとった選手よりも、結局6位入賞止まりの浅田真央・・・
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11121381386
浅田真央選手をめぐる森喜朗元首相の発言で広がる波紋
ttp://www.huffingtonpost.jp/2014/02/21/yoshiro-mori-figure-skating_n_4835553.html

「女子はそんなに強いのか?−近年2回のオリンピックを比較して感じること」
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2013/eye140314-2.html

>さて、ロンドンオリンピック当時に話は遡る。当時のニュースやワイドショーなどで
「女子が強い」とか「女子の快進撃」といったコメントを幾度と耳にし、とても違和感を覚えたことを記憶している。
 結果として金メダルこそ、女子のほうが多かったとは言え、統計的には女子のほうが金メダルを獲得する確率が高い(女子のほうが強い)
 とは言えないし、そもそも金メダルだけで判断するのは極端すぎる。
 女子サッカーや女子バレーボールといった団体競技でメダルを獲得したので、
 注目されるメダリストの数では圧倒的に女子に多かったからかもしれない。
 ならば、男子ラージヒル団体でメダルを獲得した今回は、
 逆に「男子が強い」とか「男子の快進撃」といったコメントがあっても良いようなものだが、そのようなコメントは聞かない。一体なぜだろうか。