女嫌いのバラード [無断転載禁止]©2ch.net
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映画でも小説でもコミックでもテレビドラマでもアニメでも歌でも何でもいいので、
女が見聞きしたら嫌がるようなコンテンツを紹介してください。
『女嫌いのバラード』 by 杉浦直樹&石立鉄男
https://www.youtube.com/watch?v=rwCM7CB14So もう一曲、これなら知ってる人も多い太郎w
『カサンブランカ・ダンディ』by 沢田研二
https://www.youtube.com/watch?v=Kk-7WqfeONI 昔、男女板でも話題になったなぁ
近所の図書館では閉架図書になっているが、理由を尋ねると図書館員が口籠るところが怪しいw
別冊宝島Real 043 『まれに見るバカ女』
解説文
http://x001it.xxxxxxxx.jp/book-098.html 誰も食いつかない(泣
立てなきゃ良かった、こんなスレ……orz
最後にもう一作だけ紹介
腹黒女どもが成敗される、最後にスカッと爽快映画
『サイド・エフェクト』
内容解説
http://ameblo.jp/kamiyamaz/entry-11621017695.html
(ネタバレ注意) いや、食いつかないわけではなくて、何があるのかわからないので……申し訳ない お別れの挨拶代わりにもう一つだけ
2016年2月某日
良い意味で驚かされた総務省行政評価局の女性専用車両
案内改善勧告について聞いてみました
https://www.youtube.com/watch?v=AMR8kvRqrog#t=23m55s >>7
それが敗因でしたか
レスしてくれただけでもありがとうございました。
それでは、皆様ごきげんよう 小説なら、筒井康隆の初期短編にいくつか。
・くたばれPTA(1966年 新潮文庫同名短編集表題作)
・メンズ・マガジン一九七七(角川文庫『アフリカの爆弾』or『夜を走る』収録)
・懲戒の部屋(1968年 中公文庫『アルファルファ作戦』収録 のち新潮文庫同名短編集表題作 『♀車スレ』や『痴漢冤罪スレ』ではおなじみ)
・女権国家の繁栄と崩壊(1969年 新潮文庫『くたばれPTA』収録 『反フェミ短編』の決定版)
・傾いた世界(1988年 新潮文庫同名短編集表題作) 女なんてさ
女なんてさ
嫌いと言ってはみても〜♪
しまった、バラードじゃ無さげw バラードじゃなくても、スローなブギなどでもOKよんw
……って、何のスレやらw 32年前に現代の『婚活女』の生態を歌った神歌
嘉門達夫『ときめきのオバンチュール』1985年 ファーストアルバム『お調子者で行こう』収録曲 のちベストアルバム『エエトコドリ!』にも収録
歌詞↓(著作権保護のためコピペ不可 ドラッグしても反応せず)
http://www.kasi-time.com/item-13691.html くだらないけど、こんなのは如何?
女性が嫌いな女性芸能人ランキング2016! ワースト10
http://nekotopi.com/geino/4216/ これはヴァカ♀とマスゴミ連中に聞かせたい、故・菅原文太氏の痛烈発言
「しかし、(女の子が多少悪いことをしても)大人たちはどうして黙認しているのだろうかね。
なぜ、注意しないのか。むしろ、世の中全体が女の子たちを持ち上げているような影さえ感じるのだけれども。
最近、俺は映画やテレビから仕事の話が来ても、興味を持てずに、断るのが多かった。大概若い女の子が主人公で、
男の姿が一つもないからなんだ。テレビも雑誌も若い女性が中心で、同じようなストーリー。
戦争を伝えるにも過剰に着飾った女子アナや女のナレーション。中には感じの良い女性もいるけど、
つまらない女性たちがたくさんのさばっている。そんな女社会が俺は嫌いでね」
(1994年8月号『新潮45』での本人のコメントの一節) 昔、『TVタックル』で田嶋陽子が「演歌は女性差別だ!」と叫んで狂乱していたが、
あの手のフェミ婆は柱にでも括り付けて、演歌を延々と聞かせてやれば良い薬に……
……やはり、ヴァカは死ななきゃ治らんかw 日本の糞フェミ婆どもが恐らく最も嫌っているであろう歌を忘れていたw
さだまさしの『関白宣言』
歌詞↓(著作権保護のためコピペ不可 ドラッグしても反応せず)
http://j-lyric.net/artist/a0004ab/l001229.html 筒井康隆のエッセイ『笑犬樓よりの眺望(新潮文庫 『噂の眞相』1984年5月号〜1993年10月号連載)』もなかなか。
・『売れない作家諸氏は女をひどい目にあわせる小説を書きなさい』◎
・『色黒女たちの陰謀』
・『フェミニズムをめぐる男女の本音』◎
・『オバタリアンに敗れた総理大臣』
・『男はみんなミヤザキツトム』◎
・『女が逆セク・ハラに走るとき』◎
・『聞く耳持たぬ前時代的フェミニズム』◎
・『なぜ我が家の塀はかくも高いのか』(『水撒き女』に言及)
といった『反フェミエッセイ』が収録(特に二重丸のものは必読)されています。 >>17
小薮千豊(吉本新喜劇座長)やバカリズムあたりがカバーしたら面白そう イヤな女には『タークナイト』を強制的に観せると良いらしいw
「女が映画『ダークナイト』が嫌う理由が明らかにwwwwwwww」
http://papipu2ch.blomaga.jp/articles/130181.html >>20
おっと、よく見てみたら『タークナイト』なんて書いてあるw
こりゃまた荒俣失礼いたしやした
……と無理やり保守age 「セクハラをするのは男だけ」との女のフェミ屈を打破したハリウッド映画
『ディスクロージャー』
デミ・ムーア演じるセクハラ女には、もっと痛い目に遭って欲しかったけど佳作 >>19
出来ればジャニタレがカバーした方が♀どもへのダメージが……そりゃ無理かw 筒井康隆が書評を書くために原作を一読したらガクブルした
スティーブン・キング『ミザリー』もいいかと。
女→男性のストーキングだって十分怖いんだぞと(ry
市川猿翁・筒井康隆(水撒き女)・胡桃沢耕史(故人)・小泉純一郎・河村たかし・福山雅治らの事例もあったし。
というわけで>>18に「映画『ミザリー』を見るべきか見ざるべきか」も追加。 >>24
『ミザリー』はジェームズ・カーンとキャシー・ベイツ出演の映画版もありました。
K・ベイツはこの作品でアカデミー主演女優賞を受賞しています。
市川猿翁or筒井康隆と山崎静代(南海キャンディーズ)共演の日本版も見たみたい。
(市川・筒井両氏の代わりに福山雅治をJ・カーンが演じた主人公役にするのもありだが) 痴漢冤罪を題材にした映画『それでもボクはやってない』もいいのだが、
むしろ、こちらをテレビで再放送して欲しいところ
映画のモデルになった冤罪事件の被害者男性に関するドキュメント
テレビ朝日 『報道発 ドキュメンタリ宣言スペシャル』
(痴漢事件で涙の収監「それでもパパはやってない」 = 2009年(平成21年)10月25日付放送) http://i.i mgur.com/hD50hdh.jpg
http://i.i mgur.com/SxiizTO.png
http://i.i mgur.com/UaiAYrj.jpg
http://i.i mgur.com/fmxGsNf.jpg ジョーペンハウエル「女について」
ニーチェ「善悪の彼岸」
作者不明「結婚十五のたのしみ」
松本清張Г一年半待て」 今テレビつけたら、CSで『おジャ魔女ドレミ』とかいうアニメを放映していたけど、
昔、男女板でフェミどもがギャアギャア騒いでいたような記憶が脳裏をかすめたw
あれはどういう経緯を辿ってどういう結果になったのか、知っている古参の人がいたら
教えてくりゃさんせ >>28
取り敢えず解説だけでも
「結婚十五のたのしみ」
https://kotobank.jp/word/結婚十五のたのしみ-1530526 男女板にも紹介スレがあるけど、女権屋以外のヴァカ♀どもはこの手の本を読むや否や?
「男性権力の神話」ワレン・ファレル著、久米泰介訳
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/151854 クリント・イーストウッド初監督作品(主演もイーストウッド)
『恐怖のメロディ(1971年制作)』
1970年代初めに『女→男性』のストーキングを題材にした『先見の明』的作品
http://mihocinema.com/play-misty-for-me-9611 クリント・イーストウッド主演で異常な女たちと言えば、
『白い肌の異常な夜』(1971年公開・監督ドン・シーゲル)も捨て難い
こっちは幽閉ものだけど 上記の2作ともそのうちイマジカBS(クリント・イーストウッド特集開催中)で放送される筈だから、
加入している人は要チェックどすえ
『白い肌の異常な夜』(完全ネタバレ)
http://ja.toikun.com/movies/the_beguiled.html お昼の番組で放送されたらしいのだけれど、番組名の裏が取れませぬ……
↓
夫の苦労は当然で
自分の苦労は女性への抑圧
わがまま放題に生きさせてもらって
「ああ、私は抑圧されているんだ・・・」と勝手に思いこみ
家でふんぞり返る
夫の退職金を狙って自分だけ楽しようとする
自立と言いつつ、どこまでも男性にに寄生する
愛のカケラも無い!
そんな愛のない女は、身一つで出て行け! と言いたい。
そして、夫の愛をその身で思い知って後悔すべき。
〜瀬戸内寂聴〜
個人的には、あの尼婆さんもあまり好きではないけど、この発言はGJ 筒井康隆『アノミー都市(文春文庫『原始人』収録)』
フェミがかった女を『 撲 殺 』するシーンが好評だったそうで。
ソースは>>18の『笑犬樓よりの眺望』に収録された『売れない作家諸氏は女をひどい目にあわせる小説を書きなさい』を参照。
こんなん見つけた
反フェミのシンボルである伊勢の碧志摩メグが短編アニメに!
テレビアニメ化して惨事のブス海女泣かせてほしい
https://togetter.com/li/1051530
現実は高齢化でブスBBAだらけの伊勢志摩の海女を可愛い萌えキャラに美化したところ、
嫉妬されて無関係のフェミナチもしゃしゃり出て大炎上した碧志摩メグ。
彼女は最早伊勢志摩PRキャラを超えて世界的な「反フェミ」のマスコットへと出世した。
そんな彼女がこのたび短編アニメ化。反フェミの勢いが強くなったことを感じさせる。
https://www.makuake.com/project/aoshimamegu/?utm_source=aoshimamegu&utm_medium=sns_share_tw
こんな騒ぎがあったとは、ちっとも知らんかった…… 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >>17
これってよくよく歌詞を見ると妻のことをよく考えてるいい夫に感じるんだけど
ま〜ん(笑)丸出しなトリセツ(笑)なんかとは比べ物にならない名曲 糞フェミと一般人とでは考え方が違うからね
さだまさしもとうとう『関白失脚』なんて歌い出す破目になったしw これは風聞だけど、欧米のフェミ婆ども(日本のフェミ婆については知らないw)は、
ショーン・コネリー時代の『007シリーズ』が嫌いらしい
考えてみれば、ショーン・コネリーのジェイムズ・ボンドはプレイボーイ度が際立っているし、
明確な理由があればボンドガールをいきなり張り倒すし(『ロシアより愛をこめて』と
『ダイヤモンドは永遠に』でそういうシーンがある)、あの時代のボンドガールはまだ添え物扱い
だったし、そりゃフェミ婆どもにとっては気に喰わないのも当然かw >>40
関白宣言と関白失脚はもともと一対だろ
さだまさしが自虐込めて作ってるんだから
あの時代でも亭主関白なんて少なかったよ 糞フェミ婆どもに『くりぃむレモン』(同題の実写映画は除外)でも観せ続けて、
発狂していく様子を観察したい
耐久度は欧米のフェミ婆の方が低いかも
おいらは爺なので古い作品の話が多くなるのは、ご勘弁w >>42
あれだけの時間差があって「もともと一対」と言うのは無理がある
それに女どもが多くのくだらんアンサーソングを発表した事実を見ても
亭主関白の多寡に関係無く多くのヴァカ♀どもが過剰反応したのは事実 一番反発していたのは、やはりフェミ団体と自称「知識人」のフェミ女ども
でも、あのような歌を作るようにさだまさしに頼んだのは京都の芸妓さんらしいw ちと、訂正
その後、気になって検索してみたら
頼んだのは芸妓さんではなく、京都のスナックのママですた
いずれにしても、女性の依頼で作った歌をヴァカフェミが糾弾していたのが笑えるw ホール&オーツの「MANEATER」は
「女は君の全てを食い尽くすマンイーター(人食い)だ、気をつけろ」
と警告している歌だが
アメリカで、しかも1980年代の前半に既にそういう歌が創作されていた事実に驚き
フェミからのバッシングはなかったのかな おお、懐かしのホール&オーツ!
フェミの反応は知らないけど、確か「MANEATER」の作詞にはダリルと交際していた
サラ・アレンも関わっていた筈
そう考えていくと、世の中は糞フェミが思っているほど単純ではない事を
改めて認識させられますなぁ 試験的に立てたスレなので、テンプレに少々詰めの甘さがありました
>>1を以下の様に訂正します
映画でも小説でもコミックでもテレビドラマでもアニメでも歌でも何でもいいので、
糞フェミやヴァカ♀が見聞きしたら嫌がるようなコンテンツを紹介してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています