【ファレル】マスキュリズム Part 2【久米】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
マスキュリズム(英: masculism)とは、男性に対する性差別(男性差別,
英: male discrimination, discrimination against men)の撤廃を目指す
思想や運動のことです。
遺族年金の受給条件における男女差、離婚時の親権争いにおける女性優遇、
等々、現在の日本社会には数多くの男性差別が存在します。にも拘わらず、
それらが社会問題として取り上げられることはほとんどなく、改善はなか
なか進みません。
このスレはそのような現状を変え、女性差別だけでなく男性差別も撤廃
することで真に平等な社会づくりを目指す人々が議論や情報交換を行う
場所です。
<前スレ>
【良書紹介】男性権力の神話 (実質Part 1)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gender/1402171384/ このキチガイ
同じコピペを何度も何度も貼ってるんだな 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプ編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 フェミのモットーが「嘘は100回言えば本当になる」であるとよく判るwwwww 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプ編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 フェミニズムの非対称性
〜男性差別問題ドキュメンタリー「レッドピル」を鑑賞して〜 (前編)
(REDRAH STUDIO, 2018-07-28)
https://blogs.yahoo.co.jp/redrah0514/58164463.html
フェミニズムの非対称性
〜男性差別問題ドキュメンタリー「レッドピル」を鑑賞して〜 (後編)
(REDRAH STUDIO, 2018-07-28)
https://blogs.yahoo.co.jp/redrah0514/58164464.html
------------------------
<筆者自己紹介>
かくかく(彩条晃平) @redrah0514
特撮と名のつく全てを愛する25歳・社会人2年生(ASD発覚により中退)。
レドラスタジオ管理人。デジハリ特撮研究会第2期メンバー。主にウルト
ラマンとメタルヒーローにどっぷりな感想つぶやき魔。小説家・脚本家
・ライター等を目標に日々精進中。シュワアッ!
https://twitter.com/redrah0514
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 留川とある @sadame_jo
「男性差別」という言葉がこれほどメジャーになってしまっていることが既にフェミニスト
へのバックラッシュが酷い国っぽいと思う。
「男性差別」は「健常者差別」や「白人差別」のようなものだからね。
マジョリティ(多数派・権力者側)のそれらが差別を受けられるわけないのに
男性差別と言われているものは、男性が優遇されすぎた結果逆に生きにくくなったもの
だから、女性差別がなくなれば自然となくなるよ。女性差別をなくすことは男性差別を
なくすことだよ。主に男性差別をなくそうとする動きを「マスキュリズム」と呼ぶよ。
例えるなら、「コンサートのチケットが抽選外れて取れなかった」のが女性差別で、
「コンサートのチケットの抽選当たりすぎて幸せすぎて実生活に身が入らなくて困る」
のが男性差別だよ。
女性の私からしてみれば、男性差別と呼ばれているほとんどが自慢に聞こえる
(個人の意見です)
18:48 - 2018年8月11日
https://twitter.com/sadame_jo/status/1028458126079537152
https://twitter.com/sadame_jo/status/1028697711552356352
https://twitter.com/sadame_jo/status/1028699345653100544
-------------------------
留川とある @sadame_jo
feministです。ネットストーカーされてるためユーザー名はよく変えます。
https://twitter.com/sadame_jo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山ア遼(Ryo Yamasaki) @RyoYamasaki8
ドキュメンタリー映画"The Red Pill"視聴。MRA(男性権利論者)と
フェミニスト両者の声がきちんと取り上げられており、さらに女性が
製作した映画であることも相まって、非常にフェアで説得力のある映画。
ジェンダーに興味の有る人は必ず見るべき。
監督のJayeは両者の声を提示した上で、結論は視聴者に委ねている。
視聴後にフェミニストでいることを選んでも何ら問題は無い。ただ、
これを見ずにフェミニストでいることは少々危険かもしれない。賛同
するかは別にして、まず相手の声に耳を傾けてみることは必要。
#redpillmovie
1:52 - 2018年7月3日
https://twitter.com/RyoYamasaki8/status/1014069476638068736
https://twitter.com/RyoYamasaki8/status/1014070768353677312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 映画『The Red Pill』と「ジェンダーを考える」会/Kネット(共同親権運動ネットワーク)のこと
(なっつまん, 2018-05-19)
http://www.ganji-dokoiku.love/entry/2018/05/19/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8EThe_Red_Pill%E3%80%8F%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8D%E4%BC%9A%EF%BC%8F%EF%BC%AB%E3%83%8D%E3%83%83
(前略)
「女性は弱い不利な立場にある」とばかり思っていたら、じつは「男性もまた社会の
なかで犠牲をはらわされ不利益を被っていた」ことに気づかざるをえなかった…。
男性たちが命の危険にさらされる仕事を負わされている問題、自殺者も男性たちに
多い問題、DV被害は男性側にもあるのに救済されにくい問題などなど…。
つまるところ、女性の側にも、男性の側にも、人権はなかった。どちらも被害者だった。
なにが、そうさせたのか。
それにもかかわらずアメリカでは、フェミニストたちとマスキュリストたちとが、たがいに
相手を非難しあう現状がある。
たがいに主張してゆずらない背景には、「男女の性的分業意識」という、差別感にもとづく
対立感情があるばかりではないのか…。
深く考えさせられる、むずかしい内容でした、が。
このテーマ、じつは日本にもすでに、あちこちに萌芽が見られるのを、ぼくは感じて
いました。
それは、ぼくも関わったことがある、「男女平等」意識の向上を目指す運動のなかにも
認められたことでした。
この問題の解決にも、いまの政治状況や憲法論議と同じく、「対立の構図」をはなれた
ところからの、論議より対話や会話が必要、不可欠なのに。
それができない、ヒトってアンガイな、たいしたことないやつです。
(後略) 「レッドピル」3回目も盛況 (kネット・メールニュース417より)
ご報告が遅くなりましたが、お茶の水で行われたレッドピルの上映3回目。
来場者は80人になり盛況でした。
後半の座談会では、共同親権について来場した後藤富士子弁護士から単独
親権規定の民法からの削除について提示し、活発な議論が行われました。
3会場とも盛況で成功のうちに終えることができるとともに、男性差別に対する
議論に一石を投じることになったと思います。
詳報は後日。
ご支援、ご来場いただいたみなさまありがとうございました。
引用元: kネット・メールニュース417 (2018-08-05発行)
http://kyodosinken.com/2018/08/05/merumaga417/ >>857
頭悪そうな悪口並んでるなw
フェミの個人攻撃ってレベル低過ぎ(笑) 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプが気持ち悪い編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 >>860
頭悪い以前に相手の個人情報を握ってると脅してる時点でアウトだろ このスレの日本人は以下の図の国民病にかかっている
https://imgur.com/TYw6FtH 前川直哉 @maekawa_naoya
《フェミニストたちは、一般社会の常識を疑い、人々が安住している居心地の
良さを覆そうとするので強い反発を受けるのです。しかも「女による発言」で
あるところが、どれだけ叩いてもいい、バカにしてもいいという攻撃性を呼ぶ
のでしょうね》 牟田和恵氏。『現代思想』7月号、岡野八代氏との対談より。
20:28 - 2018年8月12日
https://twitter.com/maekawa_naoya/status/1028845771091668994
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプが気持ち悪い編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 <映画「The Red Pill」を観た人たちの感想> 2018年08月15日版
会場アンケートに寄せられた中から主催者(共同親権運動ネットワーク, kネット)が
HPやTwitterで発表したものを集めました。漏れ等がありましたら指摘してください。
==================================================================
アメリカは日本よりも男女平等が進んでおり、女性が日本よりも自立している印象
だったが、どうもそうでは無いようだということが理解できました。
(参加会場:立川, 年齢:30代)
今の社会は、男性も生きづらいだろうなぁと思っていたので、男性の権利を主張
する人達の話には、そうだったのか!と共感しました(私は女性です)。
性を問わず誰にとっても一人ひとりが自分らしく生きることが出来る社会が望ま
しいと思います。そのために微力ながら自分も活動したいと思います。
(立川, 40代)
男も女も本当の意味で平等、対等になる日が来るといいと思います。私は女ですが、
女だから、男だからということがこの世の中には多いと感じます。映画を見て知る
ことが多かったです。
(立川, 30代)
おもしろいのは共通なので見て確かめてくださーい。
(立川)
面白かった。上映禁止するほどの作品ではない。
作者がフェミニズムの歴史の理解が浅く、あっさりと洗脳されていく様子に呆れる
けども、はかされた下駄を脱げといわれた男性達の被害妄想ぶりがとても興味深く、
また観たいと思った。
(立川, 40代) (>>871のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その2>
面白かったです。世の中にもっとこの映画を見てもらいたいと思いました。
(立川, 30代)
思ったより良かった。映像の力はすごいですね。尺が長くて少し疲れました。
(立川, 30代)
感動する映画でした。ありがとうございます。
日本は米国と全く同じ問題を抱えているのに、表にでないのが不思議です。
(立川, 40代)
監督の行動力に感服。至玉の名言ばかりだった。
(立川, 50代)
監督の逞しい葛藤が描かれることで、すなわち一人の人間の内部でフェミニズムと
男性の権利運動の衝突が描かれることを通して、二つの運動が衝突する現状への
疑問と戸惑いが表現されている。容易な結論に回収しない点も良かった。
(立川, 30代)
客観的なドキュメントで興味深かった。面白かった。監督に拍手を送りたい。
こういう映画を見る機会を与えてもらってよかったです。少数の狭い議論だけ
では行き詰まるので。
(立川, 40代)
議論の重要性について再考させられました。 多岐にわたる取材は効果的だと思いました。
(立川, 60代)
現在の裁判所(日本)における現状にもふれて欲しかったですね。
(立川, 30代) (>>872のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その3>
権利について考える材料になった。
(立川, 30代)
権利の対立では永遠に見い出だせないでしょう。人間一人ひとりを見つめること
以外に前にも進めません。分かったつもりではなく、分からないから一人ひとり
を見続けることが一番大事な、また唯一の方法であると考えました。
(立川, 60代)
言葉にできない程、新情報や考え方に出会えた。映画を広めたい。
(立川, 70代)
字幕が白で読みにくい場面があった。男性差別に関心のある人にも、フェミニスト
の人にもかなり中立的だったと思う。この映画は是非役人たちに見て欲しい。
(立川, 40代)
字を追うことに必死でしたが、中身の濃い内容でした。吹き替えがあると嬉しいですね。
(立川, 40代)
柔軟な役割分担が必要。
逃げ道のある/なし→自殺
相互理解が出来れば・・・
(立川, 60代)
女性です。赤い髪の人うるさかったですね(笑)
みんなもっと冷静になろうよ、と思いました。「女の〜」「男の〜」と言ってる内
は何も叶わないと思った。ちょっと引いて見たような気がします。世界平和!!
(立川, 30代) (>>873のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その4>
知らないことばかりでした。ニュースで知らない裏に深い人生が関わっていて、
今日知れたことは自分にとって良い経験になりました。
(立川, 40代)
世界の様相がわかりました。
(立川, 50代)
So sad about the reality with men's problems and that all of it/them are
just simply being ignored.
(立川, 30代)
想像以上にフェアで、男性の人権について考えている人がこんなにも存在すること
に感動しました。
(立川, 20代)
大変勉強になりました。女性を守るというテーマだと資金調達がしやすいしビジネス
モデルにしやすいのですね。
(立川, 40代)
男児の母として、男性の生きづらさは看過できないと強く感じた。
(立川, 30代)
男女の問題だけではなく、子ども、教育、障害者、高齢者、認知症への問題にも全て
当てはまるでしょう。
(立川, 60代)
男女の問題を考えるうえで、広く多くの人に見て頂きたい映画だと思いますので、
あちこちで上映運動を続けていったらよいと思います。ありがとうございました。
(立川, 70代) (>>874のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その5>
男女平等に近づきつつあると思っていましたが、男性の側に個人的努力にも関わらず
社会的な生きづらさがあると知りました。今は頭が混乱しています。ゆっくり考えて
みたい問題です。
(立川, 70代)
男性運動の具体的な主張がよくわかりませんでした。あと長い。
(立川, 40代)
男性が差別されているという事実を知った。
(立川, 70代)
男性にとってこれだけ生きにくい世界で、今後息子が一人で生きていかねばならない
ことが心配でしかない。
(立川, 30代)
「男性は強い/女性は弱い」という一元化した考えではなく、男性も女性も被害者で
あり加害者、多様なのだと思う。
男性被害者の声など、大きくない声をもっと聴きたい。
知らないことが多いので、考え続けたい。
(立川, 30代)
Dear Sir/Madam:
Thanks for this wonderful event. It wakes me feel someone can hear me
in my silence.
I am a male victim of child abduction and I need more help.
(立川)
どこの国でも、やることは同じなんですね。
(立川) 見に行ってない俺の言えた義理じゃないが
地元の年寄りばっかりだなあ 友達も言ってた
御茶ノ水はおじさん、お爺さんで埋め尽くされたらしい
若い男性は数えるほどで、若い女性に至っては皆無に等しかったと
都心でこれだとなあ (>>875のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その6>
とても興味深かった。
(立川, 70代)
とても良かった。多くの人に見て欲しい。日頃感じていたことが語られ、データ
で示されていくこと、そして観る者の心の中に理解と共感が生まれるのを感じた。
気づきが多い。考える種になる。冷静にとらえることが出来るようになると思う。
(立川, 40代)
どんなドキュメントか?と興味あり参加しましたが、男性側からの意見等々とても
その溝は深い。しかし社会構造上の問題にかかわる事の必要を強く感じました。
男女平等を目指して活動してきました。ですが依然として男性優位としか思えない
社会の在り様に「やっぱりまだまだ」との想いがあります。
男性も女性も自分が差別されている、これは平等ではないということを互いの立場
に立って、声を上げ、どうしたら平等社会にしていけるかを追求していかなくては
なりません。
教育現場への働きかけもしてきましたがここも大きなネックです。
男性、女性ともに大きな先入観が互いを見るうえで邪魔しています。
(立川, 60代)
日本のような日常的な男性差別が見えづらいアメリカでの事例を見て新たな発見を
得ました。
(立川, 20代)
非常に考えさせられました。また難しく、根深い問題だと思いました。
男性が困難な立場にあることはよくわかりましたが、フェミニスト、フェミニズムを
対比的に悪く見えるようにしているのではないかという思いも同時に持ちました。
賛同できる部分は多いですが、煽られないように気を付けたいとも思いました。
(立川, 40代) (>>878のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その7>
フェミニズム側の女性の監督がこの作品の成功となっていると感じました。
とても分かりやすい構造、インタビュー、映像、データでした。男性側は冷静で論理的、
フェミ側は感情的、攻撃的な面を多分に調整されていたように感じました(その調整自体
が問題であるとは思っていません)。
(立川, 50代)
フェミニズムや男性権利運動が対立する形ではなにも解決しないのでは。
法律や教育などもっと根本のところから考えないと感情に走ってはならないと思う。
(立川, 70代)
全く知らない現実だった。教えてもらったからには、じっくり考えてみようと思う。
ありがとうございました。
(立川, 40代)
もやもやしたものが残ったのが良かった。
なぜあそこまでレッテルをはりきって批判できるのだろうか。
人間的には、皆おもしろそうな人たちばかりだ。男性活動家も、フェミニストも。
(立川, 40代)
問題は男尊女卑の時代や歴史が根底にあり、人権問題と類似して複雑化していると思う。
被害、加害の単一感情だけでは解決できない。もう少しお互いに理解が必要。
(立川, 40代)
我々が普段いかに情報に洗脳されているのか気づかされた。米国の話ではあるが、日本
の状況はさらに酷いので現状を改善出来れば良いと思う。
(立川, 50代)
一部フェミニストの卑劣さや、ワレン=ファレル氏の倫理観を知ることが出来た。
(京都, 20代) (>>879のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その8>
今まで男性の抱える問題を意識して考えたことがなかったので勉強になりました。
(京都, 30代)
いろいろ難しいなと思った。
男性運動とか言うから女性運動に敵対すると誤解されるのではないか。
(京都, 50代)
「男と女はどちらも加害者」「大事なのは固定概念を取り除くこと」
とても納得出来ました。
是非とも、多くの方に見て頂きたい映画です。
(京都, 20代)
男は強いもの、女は弱いものとの前提があってフェミニズムがあるが、世の中は変わって
おり、男らしさ女らしさというのをなくそうという現代では、この考えは払拭すべき。
(京都, 40代)
男も女も「加害者」も「被害者」も、全ての偏見と抑圧を乗り越え、生きづらさや生きる
苦しみについてフラットに語り合える社会の実現を切に望みます。
(京都, 40代)
オドロキマシタ! まだ頭がついていけませんが大事な視点を頂けました。ただ、この対立
の上にもっと闘うべき相手が存在すると感じています。
(京都, 60代)
活動家の両者の意見を同じ中で議論していることに非常に驚きを覚えたのと、両者の意見
の食い違いや偏見が問題を大きくしていることに気付くことができ、良かったと思います。
(京都, 40代) (>>880のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その9>
考えても奥が深く・・・
早く共同親権になりますように。
(京都, 50代)
気付きもしなかった、また見ていなかったことを意識できるようになりました。
また同じようなことを他の人もなやんだりしていることの存在に気付いた。
(京都, 40代)
公平、平等という点については、日本以上と聞いていた米国でさえ映画のような惨状である
と知り、大いに関心を持つことが出来た。日本では女性を賛美しなければ人間でない、女性
批判は例外なく封殺という感じなので。
(京都, 30代)
こんなに激しい対立があることに驚きました。今まで男性問題にこんなにも大きな差別が
あることに気が付きませんでした。女性は軍人にならなくてよいという問題は戦争国家で
あることが問題。日本の9条を実行されれば男女ともに海兵隊に行かなくて良い。
(京都, 70代)
最近DVや児童虐待について考えていて、いまの被害者支援の在り方に疑問を感じるように
なった。今のやりかたで被害が減るとも思えない。
私達女性は生まれた時から「男性優位の社会の常識」を正しいと思い込んでしまう。
そんなサングラスをかけて世の中を見ているようなものとフェミニズムを学んで教えてこら
れたような気がする。
しかし今はそのサングラスを外しても、またちがうメガネをかけてしまったような感じだ。
何が真実か、自分の頭でもう一度ゆっくり考えていきたいテーマだ。
DV女性加害者がこんなに多いとは知らなかった。男性が不利益をこうむっていること、具体
的によくわかった。
(京都, 60代) (>>881のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その10>
自分の中に問題提起となる言葉をいろいろくれた映画でした。
「ガラスの床」という言葉が一番印象的でした。
見ることができて大変よかったです。ありがとうございました。
(京都, 40代)
女性専用車両や女性○○など、日本特有の問題にも取り組んで欲しい。今やレンタカーまで
女性専用車の時代だ。
(京都, 20代)
信実は人の目の数ほどある。
信実=事実であるわけじゃない。
事実をもっと知っていく、検証していきたいと思った。
上映会を開催して頂きありがとうございました!
(京都, 40代)
すばらしい仕事。
とりわけフェミニストの女性が作ったというのは勇気ある事と思う。
(京都, 20代)
性別、人種、年齢、職種など、人は外見や地位を重視する。
本当は自分がどう生きるか、生きたいか、考え選ぶこと。誰かのせいでなく、自分がどう思う
か感じるかだけ。
1億人いれば1億通りの生き方があっていい。皆、違うということを素直に認めたい。
もっと多くの日本の方がこの映画を見て考えて欲しい。
(京都, 50代) (>>882のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その11>
ただ単に性別は関係なく被害者が存在してそれが生まれるのは男女それぞれの支持者のせいでは
なく自分に自分たちにこそ正義があると信じさせてしまう社会的な流れではないかと感じた。
絶対的に正義という存在はありえないと自分は考えているので、どちらか一方の考えに与する誘導
は確執を広げてしまうことに繋がると思う。
過去の問題を取り上げるべき時は、被害の割合がどうだった、ではなく自分達を取り巻く状況は
どういったものに該当するのかの参考程度に留めるべきではないかと思った。
問題に実際直面した時にその人個人の考える正義の観点によって問題とも無問題とも受け取れる
ので、そんなときにこそ男女どちらかが優遇されているか、という意見は別問題としてみる必要
があるのではないかと思いました。
犯罪などの域でも性別ではなく、罪自体を注視すべきだと普段に関しては性別を意識せず問題に
出さない方がストレスなく事実の自分になれる人もいるということを知ってほしい。
(京都, 20代)
大学の授業で女性器切除(アフリカ)の問題を扱ったことがあり、良くないと思っていたが、
男性器切除も行われていることを知り大変衝撃を受けた。
どちらが正しい、正しくないということでなく、フラットな見方で考えたい問題だと思った。
(京都, 20代)
男女の枠組で社会保障を分け合うのは時代に合わないと感じた。
本当に困ってる層への補助がなされる社会へと変わって欲しい。
(京都, 30代)
男女平等の社会ではない。
女性優位の社会を確認、また受け入れることかな→いや違う?
男性のDVシェルターはアメリカで1ヶ所はびっくりしました(女性は1999ヶ所)。
女性優位の社会は本当にいいのだろうか?男の権利も認められる社会になってほしい。
(京都, 60代) (>>883のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その12>
男性、女性という性による一般化をするのが大変危険だと思う。一般化して事態を解釈するの
ではなく、事態がどうして起こっているのか検証することが大切であるのと、相手の立場を互
いに理解する姿勢が大切であると感じた。
(京都, 40代)
男性の命が軽く扱われていることは薄々感じていたが、実際は想像以上でした。声を上げる
機会すら与えられずに多くの男性が死んでいったのだろうと思いました。
(京都、30代)
男性の権利と女性の権利で争っていてもしかたがない。結局権力を持っている者と持ってない
者の争いでしかない。社会制度の構築を行っているのは権力者で、社会が権力者に都合がいい
ようになっている。
(戦死者→アメリカが戦争をやりすぎ、女性の刑期短い→女性の刑務官の人数は?)
(京都, 40代)
男性の人権侵害が自分の知らない世界で日常的に行われていることに驚きました。
(京都, 40代)
父親詐欺のはなしについて考えたのですが、自分を含めて自分の思う条件に合っていれば愛情
を分けるが、そうでなければ分けない、というような枠をできるだけ狭いものでなく広いもの
にしていきたいです。
(京都, 40代)
DVDにして欲しい。
(京都, 40代)
どこの国でも男性、女性の差別は存在するものだと思いました。
(京都, 40代) >>877
そりゃひでーwww
コメントにもあるけど
DVDになればなあ (>>884のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その13>
とても難しい問題で心が痛いです。
(京都, 40代)
日本で作るべき映画だと思います。
(京都, 40代)
日本と似た状況がアメリカにあるものと思いました。ただアメリカは日本では想像もできない
くらい極端なフェミニズム?の力が強いと感じた。
しかし例えば引き離しがあっても「引き離した側」にとっても本当に幸福になれているのだろ
うか、と思えます。
(京都, 50代)
日本も同じような男性の冤罪がまかり通っているがスルーされている現状がある。
こういう映画がそういう異常性をあぶりだすきっかけになればいいと思う。
全国的に上映会が広まることを期待してます。
(京都, 40代)
フェミニストの映画?と思って参加しましたが平時には表れない、気づかない「何かあった時
の男性への不当な差別」に気付かされた。
また、自身が直面する「離婚して親権を失った父親は親ではない。子に会えず養育に口出しも
できない」。数分でしたが米国でも同様の問題があることを知り、大変ショックでした。
男>女、女>男の問題ではありません。「人間」の問題です。
当たり前のことを当たり前に正しいと考える。親子が自由に普通に会える、そういう社会を
目指したいです。
(京都, 50代)
フェミニズムへの安易な賛同を強いる社会の空気が問題だと思っていました。しかし結局、
声を上げても反発されることをクローズアップされ過ぎて、逆にモヤモヤしていました。
(京都, 40代) (>>886のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その14>
2つのポイント。フェミニズム・分断主義。
どちらも(特にフェミニズム)幼少期が成長過程での精神暴力の投影である可能性が高く問題が
すり替えられている。
大切なのは思い込み、フレーミング、断定という罠を逃れて、フレームの外を見る事。男性主張
の方がそれが分かるように感じられた。
(京都, 50代)
偏見、固定概念にとらわれてはいけない。
必要なのは相手の気持ちを知る事理解し間違いは素直に認める事。
(京都, 40代)
本当の男女平等とは何なのか!
男性が、女性が、と言っている間は平等にはならないと思う。
(京都, 60代)
もっと多くの日本の方がこの映画を見て考えて欲しい。
(京都, 50代)
私は元々、男女平等なんてありえないと考えており、男女共存、お互い補いあいながらうまく
やっていけばいいのにと思っていました。この映画をぜひ女性に見てもらうべきだと思います。
(京都, 40代)
アメリカで想像以上に男性の権利がないがしろにされているのに驚いた。
日本のフェミニストがアメリカでの手法を使って現在進めていると思った。
(御茶ノ水, 60代)
アメリカのフェミニストがヒステリックなのは国の成り立ちにも理由がありそう。自分の方しか
見ていない。
(御茶ノ水, 70代) (>>887のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その15>
男だの女だの二分化で争うことの不毛性は多様なグラデーション。
(御茶ノ水, 60代)
海外では、国、州により法律が異なる。その為か論点がズレた不毛の対話ばかりが目につきました。
(御茶ノ水, 50代)
海外の男性差別事例は知らなかったので、かなり傷つきもやもやするものが多かった。ありがとう
ございました。
(御茶ノ水, 10代)
偏った視点からモノを見ること、考えることの怖さをみたような気がしました。
(御茶ノ水, 50代)
共同親権が進んでいると思ったアメリカでも男性不利の現実があることを思い知らされました。
アメリカで生じたことは十年後には日本にも生じる。日本の未来を見た気がした。
(御茶ノ水, 40代)
この映画を日本の全てのテレビ局で放送して欲しいですね。今の日本には必要な映画です。
(御茶ノ水, 60代)
様々な情報を知りたいと考えていたので、この映画はとても参考になりました。
(御茶ノ水, 50代)
様々な問題の根幹にあるモノに対するアプローチがとても良かったです。
(御茶ノ水, 50代)
ジェンダーや家族問題に興味がありますが、改めて男女問題とは何なのか深く考え直させられ
ました。
(御茶ノ水, 20代) (>>888のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その16>
字幕が見づらい所が残念。
ストーリー的な面ではなんとなく理解、共感が得られると思う。
(御茶ノ水, 40代)
女性も男性も、ともに不利益を性別によって被っているのにもかかわらず、フェミニズムと
男性活動が性差別という共通の問題に共闘出来ない様子が分かりやすく書かれていたと感じた。
(御茶ノ水, 10代)
「人生をかけた売春」確かにそう。
(御茶ノ水, 40代)
座った場所が悪く字幕が見えなかった。
kネットの活動と同列にない映画だと思う。極端すぎて。
(御茶ノ水, 40代)
男女の相互理解が必須ですね。そして男女が闘争している間に、最大の被害者はこどもだと
感じました。
(御茶ノ水, 40代)
男性対女性という対立構造にしてはいけないと思いました。
(御茶ノ水, 50代)
男性の権利運動があるということを知らなかったので、新鮮であり驚きであった。
(御茶ノ水, 40代)
なぜ冒頭、アリスなのか?
別個の問題をまぜこぜにしている。
政治家にプライバシーは無しなのか?
(御茶ノ水, 20代) (>>889のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その17>
2回目です。5月から振り返ると、この2ヶ月でいろいろ社会が動いていることが実感されます。
視点を得るとそこを切り口にして男女問わず生きやすい暮らしが整っていくものと信じています。
(御茶ノ水, 30代)
日本だけでなく米国でも同じような問題が起きていると知り、人類の抱える根源的な問題であり、
根深い問題だと認識することが出来た。真の男女平等を実現出来るのか、考えされられた。
(御茶ノ水, 40代)
ネットでレッドピル上映会を知り参加しました。真の男女平等とは?性差とは?色々考えさせられた。
(御茶ノ水, 40代)
人、社会の進化までも考えさせられた。
(御茶ノ水, 50代)
他の人権問題においても、同じ構図で成り立っているのだと確信しました。
貴重な機会をありがとうございました。
(御茶ノ水, 50代)
問題が性別でなく、暴力であることを再度見つめるべきだと思う。
ただしラストのボコハラムの問題は宗教的な偏見以外の何物でもない。文化的に遅れていると
しか言いようがない。
(御茶ノ水, 70代)
やはりこの問題を提起するにはそれなりの権威による説得力が必要であると痛感しました。
現状マスキュリズムには信用がありません。
(御茶ノ水, 10代)
レッドピルというタイトル通り、見た後では今までと違った価値観を持つに至った。
(御茶ノ水, 20代) (>>890のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その18>
(引用元)
共同親権運動ネットワーク(kネット) 公式ツイッター
https://twitter.com/kyodoshinkennet
共同親権運動ネットワーク(kネット) 「The Red Pill」日本上映委員会
http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/
kネット・メールニュース406
http://kyodosinken.com/2018/05/15/merumaga406/
kネット・メールニュース408
ttp://kyodosinken.com/2018/06/06/merumaga408/
kネット・メールニュース409
ttp://kyodosinken.com/2018/06/12/merumaga409/
kネット・メールニュース411
ttp://kyodosinken.com/2018/06/29/merumaga411/
kネット・メールニュース415
ttp://kyodosinken.com/2018/07/18/merumaga415/
kネット・メールニュース416
ttp://kyodosinken.com/2018/07/20/merumaga416/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>876
>地元の年寄りばっかりだなあ
各コメントの最後に括弧書きで付けられた地名および年代ですが、たとえば(立川, 40代)
というのは「このコメントは立川に住む40代の回答者から寄せられた」という意味ではなく、
「立川での上映会で観た40代の(以下略)」という意味です。念のため。 久真八志(くまやつし) @okirakunakuma
見てきたので改めて話しますが、「The Red Pill」は非常に良いドキュメンタリー映画でした。
フェミニストと男性権利運動者の対立が一つのモチーフではありますが、どちらが正しいか
結論するものではなく、むしろなぜ衝突しなければならないのか?という疑問を、女性として
フェミニズムに共鳴し活動してきた監督(キャシー・ジェイ)自身が男性権利運動者たちにも
フェミニストにも会って話を聞きながら、どちらが正しいか迷う過程を通して描いている。
つまり一人の人間の内面の葛藤と、社会の中にある葛藤が相似的に描かれる。
「容易に答えの出ない社会の問題」を自分自身が答えを出せない様を映すことを通じて、
当事者としての自分も含めて描く。構成が非常に練られていてよくできていました。
6月に京都で、7月に東京でもう一度上映会があるそうなので、男性の権利運動はもちろん
フェミニズムに関心がある人には「見ておいて損はない」と勧めておきます。権利の問題が
あって今後日本で見られる可能性はあまり高くないようです。
2:45 - 2018年5月5日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992701836975984640
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992703200401674241
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992703765747712000
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992704442372800512
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>858
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma
RT @redrah0514:
>フェミニズムの非対称性
> 〜男性差別問題ドキュメンタリー「レッドピル」を鑑賞して〜 (前編)
>https://blogs.yahoo.co.jp/redrah0514/58164463.html
RTします(拡散NGならおっしゃってください)
ドキュメンタリーは監督の「視点」を提供する物だと思うのですが、私が受け取った「視点」も
この方と近いようで、そこは安心しました。(解釈は割れていないという意味で)
後編で触れているとおり、映画に登場するフェミニストたちのスタンスは冷笑か絶叫で、
監督自身のフェミニズムへの疑念が編集に強く表れているとこだと思います。もちろん
全てのフェミニストがそうではない、が、これもフェミニズムの現在の一端で、監督は
それに異議を唱えたいんだろうなと。
私自身フェミニズムに触れたことは人生の中で大きく影響のあったことですし、その
影響はいいことだったと思っていて。だから思想としてのフェミニズムを信じたい気持ち
があるんですね。だから「レッドピル」見ている間、ふつふつと湧いてくる絶望的な気持ち
に取り込まれないように努めてました。
7:06 - 2018年7月28日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023208089611194368
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023209780754636800
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023212570675576837
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 環 @fuyu77
>女性を避け、社会とも断絶、米国の非モテが起こす「サイレントテロ」
>(現代ビジネス, 2018-07-16)
>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56526
若干筆者の視点の偏りを感じないこともないけれど、面白い文章だった。
この記事の中で映画『マトリックス』の「レッドピル」を元ネタとして、「男性優位社会
だと思い込まされているが、実は……差別・迫害されているのは男性のほうだ」と
気づくという意味で「レッドピルを飲む」という用語が使われていると書かれている。
すごく「ネットde真実」っぽさがあるんだが…。
実は来週の土曜日に、うちゅうリブ参加者から推薦のあった『The Red Pill』(男性の
権利問題の映画)を観に行くことになっているのだけれど、この映画のタイトルの
元ネタはこれらしい。私の中では「この映画思想的に大丈夫なの…?」っていう疑念
が観る前から非常に強くなっている。
4:13 - 2018年7月16日
https://twitter.com/fuyu77/status/1018815918757969920
https://twitter.com/fuyu77/status/1018818171413778432
https://twitter.com/fuyu77/status/1018819154189512704
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>895
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma 返信先: @fuyu77さん
映画のなかでの扱い(監督による定義)は「男性”も”差別されている(女性だけが一方的な
被害者でない)ことに気づく」ためのクスリという意味合いが強かったですね。インタビューが
多いので各当事者の立場はまた微妙に異なると思いますが。だから件の記事の定義とは、
結構違いますね。
どっちの定義が実状に沿っているかは私も知らないのですが、少なくとも「男性だけが不利」
「男性の方が不利」という見解を監督自身は最後まで持ちません。ので、その点は心配ない
かと思います。ドキュメンタリーとしてはとても良い作品なのですが、みなさんの目にどう映る
か私も気にはなっています。
5:00 - 2018年7月16日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1018827703426768896
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1018829071877148672
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環 @fuyu77 返信先: @okirakunakumaさん
なるほど。ただ、『マトリックス』が元ネタという点を考慮すると記事のようなニュアンスは出て
来てしまうかなと感じています。いずれにせよ、映画の評価は観てからまた考えたいですね。
5:19 - 2018年7月16日
https://twitter.com/fuyu77/status/1018832562041413632
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>896
環 @fuyu77
RT、先週『The Red Pill』を見て、私の感想を簡単にまとめると「演出的には面白かったけれど、
ドキュメンタリとしての手法に大きな疑問があり、支持できない」というもの。以下、詳細に述べる。
問題点は2つある。まず挙げられるのは、フェアな取材姿勢を表面上装いながら、徹底的に
MRAを擁護し、フェミニズムのネガキャンを行う構成になっていること。
最序盤に「A Voice for Men」に溢れる女性蔑視的表現に監督が困惑する描写があるにも
関わらず、MRAのミソジニー的側面の掘り下げは劇中で一切行われない。一方で、一般に
フェミニズムのネガティブな側面としてイメージされる過剰な攻撃性や、男性の事情への
無理解はこれでもかと描写される。
もう1つこの映画の大きな問題点として挙げられるのは、女性でフェミニストを自認していた
監督が終盤でMRAを支持し、「フェミニズムを捨てる」に至った経緯がまったく分からないこと。
直前まで「困惑していた」はずが最終盤で突然レッドピルを飲んだように態度を豹変させた
監督に対しては、「コイツ何も考えてないんとちゃうか?」という疑問が湧く。
最終盤に日本語字幕で「(監督である私は)フェミニズムを捨てた」という趣旨の内容が出た
けれど、仮にMRA側に付くとしても、ジェンダー考察の基盤となる意味でのフェミニズムは
残るはず。この邦訳が正確なら、「監督はフェミニズムのことを何も知らないニワカなのでは?」
という疑念が出て来る。
以上述べた根拠により、私の見方では、監督のフェミニストとしての信頼性がゼロ、ドキュメン
タリの作り手としての信頼性もゼロであり、『The Red Pill』はドキュメンタリとして評価に値する
最低水準のクオリティを満たしていないと結論せざるを得ない。
15:52 - 2018年7月28日
https://twitter.com/fuyu77/status/1023340357545676800
https://twitter.com/fuyu77/status/1023341285740961792
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>897
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma 返信先: @fuyu77さん
厳しい評価ですね。勧めた身としては申し訳ないですが、一応、私が評価する理由も述べて
おきます。まずドキュメンタリーの評価にあたって、対立する両陣営を公平に描くかどうか、
私は重視していません。それでは報道なので。ドキュメンタリー映画は監督の主観(偏見も
ある)を表現してよいです。
この私のドキュメンタリー映画観は森達也さんの著書「ドキュメンタリーは嘘をつく」に大きく
影響されています。「ドキュメンタリーは現実を正しく描くべきである」というよく言われるテーゼ
に反論する内容となっています。
ドキュメンタリーも表現である以上、他の創作物と同様で、まず制作者の表現したいことが
表現されているかが評価の基準になると思っています。ですので情報を正しく伝えられて
いるかを、ドキュメンタリーの評価の軸として採用しません。ここが環さんと私で見方が異
なっているポイントかなと思います。
もちろん対立する両陣営を公平に描かないことで、制作者が表現したいであろう内容と
齟齬をきたしているような場合は批判の対象となると思いますが。例えば制作者が公平
に描いているとアピールしているのに、内容は偏向しているとか。「レッドピル」はその例
には当てはまらないかと。
「レッドピル」がフェアな取材姿勢を装っていたか。私は、監督自身が自分の生い立ちや
キャリアについて語り出し、ビデオ日記で自分の表情を見せ続けた点から、そうは思いま
せん。あくまで「私を見よ」をアピールしていた。フェアさをアピールするのに、一人の人間
の内面を見せる手段はとらないかと。
さて、私の解釈では、「レッドピル」は、男性運動の擁護というよりも、(米国の)現在のフェミ
ニズムへの疑念と批判に軸足がある映画なのだと思います(ネガキャンという印象はある
意味正しい)男性運動家たちのネガティブな部分を見せなかったのも、男性運動を描きたい
と思っていなかったからでは。
(つづく) >>899-900
環 @fuyu77 返信先: @okirakunakumaさん
私のツイートの書き方がまずかったと思ったのですが、一般的なドキュメンタリー観としては
私も久真さんの見解に同意します。
しかし私は
・監督がフェミニストであることをアピール
・表面上フェミ陣営の論者にも平等にインタビューするスタイル
・監督の思想性が語られるシーンが少ない
という点でレッドピルには「中立性の偽装」があると思いました。
もし久真さんの仰るようにフェミへの批判が目的なのだとしたら、作中のデモ隊のような
明らかに極端で頭のおかしい連中を例に出してフェミへのネガテイブな印象操作を図る
のは浅はかだと思いますね…。
私としては中立性を求めている訳ではなく、監督の思想性を明示する方向でフェアネスを
確保して欲しかったです。作中では「主体性なくただ困惑し、何の根拠も示さずにMRAに
靡いたよく分からん人」という感じで、「主体性の無い作者による偏向した作品を見せられた」
という不気味さが残ります。
最後の「フェミニズムを捨てた」については誤訳の可能性を私も考えました。一緒に見に行った
メンバーも誰も原語を聞き取れなかったので分からないですが、気になるところですね
全体として、
・俯瞰して中立的に語っているように見せている部分に偏向を感じた
・監督自身の内面にフォーカスしているように見せている部分の思想性の薄さ、主体性の
無さに不気味なものを感じた
というちぐはぐさ、中途半端さが私が感じたレッドピルへの不満ということになりそうです(終)
21:54 - 2018年7月28日
https://twitter.com/fuyu77/status/1023431517190512641
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>901
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma 返信先: @fuyu77さん
まとめると、一つ目のポイントについては私と環さんでフェミニズム観の違いがあり、私の方は
悪い意味での偏向とは判断していない。(問題点だけを取り上げて批判するのは偏向と言え
なくもないですが、批判の手順としてNGではないので。ありもしないことを事実かのように書い
たらNGですが)
二つ目のポイントは、その解釈は私としては納得できないという感じですね。制作者自身が長く
信じてきた思想の危機を描いている作品を、制作者の思想がはっきりしないからと批判する
のは軸がずれているように思います。
「作者の思想がはっきりしないから批判している」と書きましたが、環さんの意図とは違うかもと
思いました。環さんのおっしゃる「思想性」「主体性」について理解できているか自信がありません
が、もし思想がはっきりしない様を「思想性のうすさ」「主体性のなさ」と表現しているならば、です。
以下蛇足ですが、私は監督とフィーリングが合っているのだと思います。フェミニズムを信じつつ
も一部というには少なくないフェミニストの言動にも疑念を感じていて、かといって振り切って男性
の権利運動に関わる気にもなれません。自分がどうするべきかずっと決めかねています。
だからこそ迷うとわかっていて色々なことに首を突っ込んでいます。あの監督のように積極的に
迷いの種を拾いに行く行為は、主体性がありつつも主体性を失うし、思想を突き詰めようとし
つつも思想を迷わせるんですよね。だから私は共感したんでしょう。
でもそうやって迷うことは、自分の共感を抜きにしても肯定できることだと思っています。どちらか
の立場しか選べない(選ばせない)状況は、溝が深まるだけで好ましく無いので。あの映画でも
「なんで対立しなきゃいけないの?」という疑問は呈されていたと思います。長くなりましたが
以上です。
6:54 - 2018年7月29日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023567541891883008
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023577913189326848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>902
環 @fuyu77
なるほど。大体見えて来ましたね。1つ目のポイントについてはこれ以上Twitterで話しても
堂々巡りで有益な議論にならないと思うのでここまでとしましょう。2つ目について、監督の
態度にシンパシーを感じるかどうかが決定的な違いになって来ると思いました。
私の価値観で言えば、フェミニズムとの関わりについては、あるべき社会を何処に構想し、
自分のアイデンティティを何処に置くかということがシビアに問われると思っているので、
監督の態度には共感しません。しかし、価値観についてだけ言えば、私と久真さんのどちら
が正しいとかは無いと思います。
一方で、映画内での監督の態度が穏当で無害なものであったかと言えば、そうではないと
指摘したいです。まず、最終的に監督が「難しい問題でまだよく分からない。今後も考えて
ゆきたい」という立場を取るのであれば、私の評価はここまで酷いものとはなりませんでした。
実際はそうではなく、最終盤に冒頭のMRAに対する風評はフェミ側の撒いたデマだったと
明らかにし、「私はフェミニズムを捨てた(或はそれに類する表現)」で映画を締めました。
「監督はMRA側に付いた」という解釈は普通に起こるものだと思います。
「フェミニストを敢えて名乗って、思想的掘り下げは一切見せずにMRA側に付いた」というのは
重要な意味を持ちます。何故なら、アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)
まともな(真の)フェミニスト」と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがあるからです。
この件で言えば、監督は「まともなフェミニスト」ということになります。しかし映画上では「フェミ
ニスト」を自称したという事実が一人歩きしているだけで、監督がフェミニストとして何を重視し
ているかはまったく見えません。
「フェミニスト」という名乗るのが非常にリスキーなアイデンティティを安易に利用していると感じま
した。ただ「フェミニストだけど男性の事情も聞いてみた」というぼんやりとした「味付け」があるだ
けで、監督がフェミニストを名乗る必然性が映画内ではまったく見えて来ず、残念に感じました(終)
(16:06 - 2018年7月29日 https://twitter.com/fuyu77/status/1023706321680396288)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 689 名無しさん 〜君の性差〜 2018/08/17(金) 07:27:23.75 ID:MlrXdcct
元々が男性優遇だったということからして嘘だがな。
男は女に比べてはるかに過酷な義務と責任を負わされてきた。
その代わりに権利を持っていただけのこと。
まあそれはともかく、フェミニストがひたすら女の得ばかりを考えて
男の人権は完全無視しているというのが肝心だな。
男の多数派が自分たちへの奴隷扱いに対して本気で激怒しないと事態は変わらない。
そのためにはまず、「真に差別されているのは男性の側である」ということの
認識を広めていくしかないんだよ。
長い闘いだよ。正直残念ながら、社会を変えることに成功しても
その恩恵を受けられるのは我々ではなく次の世代だろう。
銭湯・温泉での男性差別
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1333718072/689 C.R.A.C. @cracjp
「男性解放運動はネトウヨの始まり」これ、日本でもまったく当てはまりますね。
女性専用車両反対運動は2000年代初頭からある反フェミニズム運動で、その根底
にはフェミニズムは共産主義であるという思想があり、右派歴史修正主義とも結
びついてきました。これが今のネトウヨのルーツのひとつ。
>Men's-Rights Activism Is the Gateway Drug for the Alt-Right
>(THE CUT, 2017-08-17)
>https://www.thecut.com/2017/08/mens-rights-activism-is-the-gateway-drug-for-the-alt-right.html
12:16 - 2017年8月18日
https://twitter.com/cracjp/status/898624601567019008
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小倉秀夫 @Hideo_Ogura
むしろ、男性差別を批判するのがウヨしかいないという社会にしてしまうと、
差別を甘受できない男性が皆右の方に行ってしまいますよ。
16:56 - 2018年8月17日
https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/1030604252526178305
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>903
>何故なら、アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)
>まともな(真の)フェミニスト」と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがあるからです。
そういう「分断」って、むしろフェミ側が都合悪くなった時の常套手段では?(分断っていうよりトカゲの尻尾?w)
例えばこんなのとかwww
>Tomohiro Akagi
>Kei Mei 私はずっとリベラルとラディカルの切り分けをしているのですが、フェミが自ら、ぐちゃぐちゃにしてくるんですよね。
>で、都合が悪くなると「フェミは一人一派だ」って言って、責任から逃走してしまう。一緒くたにされるのが嫌なら、
>自分たちがちゃんと自分たちの思想を整理してください。私はフェミのパパではないので、わざわざ親切にそんなことをしません。
>Kei Mei
>赤木 智弘 あなたのような人が、主張も思想も全く異なるリベフェミやファクト・ベースド・フェミと、ラディフェミやツイフェミの類を
>一緒くたにして「フェミ」として攻撃するからそういう傾向が余計に助長されている。主体性や性の自己決定権を主張する女は
>生意気で気に入らないとかが本音でないなら、殴る対象は良く見極めてもらいたい。
>Tomohiro Akagi
>ぜひ「NotAllMen」で検索してみてくださいね。フェミは「すべての男が痴漢ではない」という事実すらミソジニーの根拠として、
>嘲笑の対象にしているのです。そして実際、自分の身近な男性以外の大半を犯罪予備軍として扱っています。
>差別する側からはそのような事実は見えないのでしょうね。 フェミなんて等しくクソだろ
男に媚びて生き残りを図ってるのがいるだけ >>908
>>アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)まともな(真の)フェミニスト」
>>と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがある
>
>そういう「分断」って、むしろフェミ側が都合悪くなった時の常套手段では?
>(分断っていうよりトカゲの尻尾切り?w)
そこ自分も同じことを思ったw 日本メディアの歪んだジェンダー問題について考えよう!│第1回 ジェンダー☆ラボ
(2018/09/02(Sun), 東京・赤羽) https://genderlab1.peatix.com/
私たちがあたりまえに捉えている「女性はこうあるべき」、「男性はこうあるべき」といった
価値観は、いつ、どこで植え付けられているのでしょうか?
その要因の一つとして、日本のアニメ、CM、ドラマ、バラエティ、広告などのメディアが影響
しているのではないでしょうか。
当イベントでは、メディア規制の必要性を論じる勝部元気氏と、表現の自由の重要性につ
いて発信されているおときた駿氏のお二人をゲストに迎え、具体的な事例を混じえながら、
トークセッションを行います。
私たちと一緒に日本メディアの問題・課題点について学んでみませんか?
日時: 2018年9月2日(日) 15:00-17:00
場所: 赤羽Enab (北区赤羽1丁目31−1 B1 )
参加費: 2,200円(事前予約申込み) / 2,500円(当日)
※終了後、同じ会場でゲストも交えた懇親会を行います。
■第一部 15:00-15:30 「ジェンダーに関する基礎講座」
田渕恵梨子(NPO法人ジェンダーイコール代表)
■第二部 15:30-16:10 「ジェンダー x メディア トークセッション」
<ゲスト>
勝部元気(社会起業家), おときた駿(東京都都議会議員)
<モデレータ>
篠原くるみ(NPO法人ジェンダーイコール副代表), 時枝穂(Rainbow Tokyo北区 代表)
・炎上事例から学ぶ「ジェンダーとメディア」
・「メディア規制」と「表現の自由」の観点
■第三部 16:10-16:45 「ワークショップ」
・ジェンダーギャップクイズをみんなで考えよう!
・日本社会を変えるための第一歩 >>858 >>876-877
かくかく(彩条晃平) @redrah0514
最近サイト更新してなくてもアクセスカウンタちょくちょく増えてね…?と思って解析見たら
レッドピルの感想(?)記事がだいぶ人を集めてたっぽい。大半20〜30代の男性だって。
特に炎上してる訳でもなさそうだからいいけど、ああいう政治性持っちゃいそうなコンテンツ
は少数派だから喜ぶべきかどうか。
21:28 - 2018年8月17日
https://twitter.com/redrah0514/status/1030672732717871105
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 国際ジェンダー学会 2018年大会 シンポジウム2 [2018/09/02, 東京・渋谷]
「男性学/男性性研究のゆくえ」
これまでの男性学/男性研究は、1)構造としての男性支配・優位、2)「男性もまた抑圧され
ている」という「ジェンダー」による抑圧性、3)男性性の複数性と男性間のヒエラルキーの説明
という3つの軸で展開されてきました。本シンポジウムでは、こうした男性学/男性性研究の到
達点を踏まえて、男性支配をめぐる社会変化や「社会変革の担い手としての男性」を視野に入
れた今後の男性学/男性性研究の方向性について考えます。
登壇者の3名からは、男性を問題化する複眼的視点や、男性性の複数性のもとでの男性支
配などを踏まえつつ、男子の社会化問題や男性運動の可能性について議論いただきます。
フロアの皆さんとの議論をとおして、社会構造の受動的な担い手ではない男性の実践の可
視化を試みたいと思います。
日時: 2018年9月2日(日) 14:00-16:30
場所: 聖心女子大学 3号館1階 宮代ホール (東京渋谷区広尾4-3-1)
費用: 資料代500円 (大会参加費をお支払いいただいた方は無料)
■基調講演 14:05-14:35 多賀太(関西大学)
「男性学・男性性研究の視点と実践的意義」
■報告1 14:35-15:05 澁谷知美(東京経済大学)
「ここが信用できない日本の男性学―平山亮『介護する息子たち』の問題提起を受けて」
■報告2 15:05-15:35 川口遼(首都大学東京)
「男性学・男性性研究の課題−『男性の被害者意識』を中心に」
■コメント 15:45-15:55 海妻径子(岩手大学)、大倉韻(東京医科歯科大学)
■パネルディスカッション 15:55-16:25 <司会>山根純佳(実践女子大学)
公式HP: http://www.isgsjapan.org/program/program_2018.html
チラシ: https://pbs.twimg.com/media/Dk8sjpXUUAAb7ek.jpg:orig レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。