<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想>        2018年08月15日版

会場アンケートに寄せられた中から主催者(共同親権運動ネットワーク, kネット)が
HPやTwitterで発表したものを集めました。漏れ等がありましたら指摘してください。

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アメリカは日本よりも男女平等が進んでおり、女性が日本よりも自立している印象
だったが、どうもそうでは無いようだということが理解できました。
(参加会場:立川, 年齢:30代)

今の社会は、男性も生きづらいだろうなぁと思っていたので、男性の権利を主張
する人達の話には、そうだったのか!と共感しました(私は女性です)。
性を問わず誰にとっても一人ひとりが自分らしく生きることが出来る社会が望ま
しいと思います。そのために微力ながら自分も活動したいと思います。
(立川, 40代)

男も女も本当の意味で平等、対等になる日が来るといいと思います。私は女ですが、
女だから、男だからということがこの世の中には多いと感じます。映画を見て知る
ことが多かったです。
(立川, 30代)

おもしろいのは共通なので見て確かめてくださーい。
(立川)

面白かった。上映禁止するほどの作品ではない。
作者がフェミニズムの歴史の理解が浅く、あっさりと洗脳されていく様子に呆れる
けども、はかされた下駄を脱げといわれた男性達の被害妄想ぶりがとても興味深く、
また観たいと思った。
(立川, 40代)