(>>871のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その2>

面白かったです。世の中にもっとこの映画を見てもらいたいと思いました。
(立川, 30代)

思ったより良かった。映像の力はすごいですね。尺が長くて少し疲れました。
(立川, 30代)

感動する映画でした。ありがとうございます。
日本は米国と全く同じ問題を抱えているのに、表にでないのが不思議です。
(立川, 40代)

監督の行動力に感服。至玉の名言ばかりだった。
(立川, 50代)

監督の逞しい葛藤が描かれることで、すなわち一人の人間の内部でフェミニズムと
男性の権利運動の衝突が描かれることを通して、二つの運動が衝突する現状への
疑問と戸惑いが表現されている。容易な結論に回収しない点も良かった。
(立川, 30代)

客観的なドキュメントで興味深かった。面白かった。監督に拍手を送りたい。
こういう映画を見る機会を与えてもらってよかったです。少数の狭い議論だけ
では行き詰まるので。
(立川, 40代)

議論の重要性について再考させられました。 多岐にわたる取材は効果的だと思いました。
(立川, 60代)

現在の裁判所(日本)における現状にもふれて欲しかったですね。
(立川, 30代)