(>>872のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その3>

権利について考える材料になった。
(立川, 30代)

権利の対立では永遠に見い出だせないでしょう。人間一人ひとりを見つめること
以外に前にも進めません。分かったつもりではなく、分からないから一人ひとり
を見続けることが一番大事な、また唯一の方法であると考えました。
(立川, 60代)

言葉にできない程、新情報や考え方に出会えた。映画を広めたい。
(立川, 70代)

字幕が白で読みにくい場面があった。男性差別に関心のある人にも、フェミニスト
の人にもかなり中立的だったと思う。この映画は是非役人たちに見て欲しい。
(立川, 40代)

字を追うことに必死でしたが、中身の濃い内容でした。吹き替えがあると嬉しいですね。
(立川, 40代)

柔軟な役割分担が必要。
逃げ道のある/なし→自殺
相互理解が出来れば・・・
(立川, 60代)

女性です。赤い髪の人うるさかったですね(笑)
みんなもっと冷静になろうよ、と思いました。「女の〜」「男の〜」と言ってる内
は何も叶わないと思った。ちょっと引いて見たような気がします。世界平和!!
(立川, 30代)