(>>881のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その10>

自分の中に問題提起となる言葉をいろいろくれた映画でした。
「ガラスの床」という言葉が一番印象的でした。
見ることができて大変よかったです。ありがとうございました。
(京都, 40代)

女性専用車両や女性○○など、日本特有の問題にも取り組んで欲しい。今やレンタカーまで
女性専用車の時代だ。
(京都, 20代)

信実は人の目の数ほどある。
信実=事実であるわけじゃない。
事実をもっと知っていく、検証していきたいと思った。
上映会を開催して頂きありがとうございました!
(京都, 40代)

すばらしい仕事。
とりわけフェミニストの女性が作ったというのは勇気ある事と思う。
(京都, 20代)

性別、人種、年齢、職種など、人は外見や地位を重視する。
本当は自分がどう生きるか、生きたいか、考え選ぶこと。誰かのせいでなく、自分がどう思う
か感じるかだけ。
1億人いれば1億通りの生き方があっていい。皆、違うということを素直に認めたい。
もっと多くの日本の方がこの映画を見て考えて欲しい。
(京都, 50代)