(>>883のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その12>

男性、女性という性による一般化をするのが大変危険だと思う。一般化して事態を解釈するの
ではなく、事態がどうして起こっているのか検証することが大切であるのと、相手の立場を互
いに理解する姿勢が大切であると感じた。
(京都, 40代)

男性の命が軽く扱われていることは薄々感じていたが、実際は想像以上でした。声を上げる
機会すら与えられずに多くの男性が死んでいったのだろうと思いました。
(京都、30代)

男性の権利と女性の権利で争っていてもしかたがない。結局権力を持っている者と持ってない
者の争いでしかない。社会制度の構築を行っているのは権力者で、社会が権力者に都合がいい
ようになっている。
(戦死者→アメリカが戦争をやりすぎ、女性の刑期短い→女性の刑務官の人数は?)
(京都, 40代)

男性の人権侵害が自分の知らない世界で日常的に行われていることに驚きました。
(京都, 40代)

父親詐欺のはなしについて考えたのですが、自分を含めて自分の思う条件に合っていれば愛情
を分けるが、そうでなければ分けない、というような枠をできるだけ狭いものでなく広いもの
にしていきたいです。
(京都, 40代)

DVDにして欲しい。
(京都, 40代)

どこの国でも男性、女性の差別は存在するものだと思いました。
(京都, 40代)