(>>888のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その16>

字幕が見づらい所が残念。
ストーリー的な面ではなんとなく理解、共感が得られると思う。
(御茶ノ水, 40代)

女性も男性も、ともに不利益を性別によって被っているのにもかかわらず、フェミニズムと
男性活動が性差別という共通の問題に共闘出来ない様子が分かりやすく書かれていたと感じた。
(御茶ノ水, 10代)

「人生をかけた売春」確かにそう。
(御茶ノ水, 40代)

座った場所が悪く字幕が見えなかった。
kネットの活動と同列にない映画だと思う。極端すぎて。
(御茶ノ水, 40代)

男女の相互理解が必須ですね。そして男女が闘争している間に、最大の被害者はこどもだと
感じました。
(御茶ノ水, 40代)

男性対女性という対立構造にしてはいけないと思いました。
(御茶ノ水, 50代)

男性の権利運動があるということを知らなかったので、新鮮であり驚きであった。
(御茶ノ水, 40代)

なぜ冒頭、アリスなのか?
別個の問題をまぜこぜにしている。
政治家にプライバシーは無しなのか?
(御茶ノ水, 20代)