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【ファレル】マスキュリズム Part 2【久米】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2017/05/22(月) 19:15:02.48ID:cVwRIpNJ
マスキュリズム(英: masculism)とは、男性に対する性差別(男性差別,
英: male discrimination, discrimination against men)の撤廃を目指す
思想や運動のことです。

遺族年金の受給条件における男女差、離婚時の親権争いにおける女性優遇、
等々、現在の日本社会には数多くの男性差別が存在します。にも拘わらず、
それらが社会問題として取り上げられることはほとんどなく、改善はなか
なか進みません。

このスレはそのような現状を変え、女性差別だけでなく男性差別も撤廃
することで真に平等な社会づくりを目指す人々が議論や情報交換を行う
場所です。


<前スレ>

【良書紹介】男性権力の神話 (実質Part 1)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gender/1402171384/
0897名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/16(木) 21:15:44.96ID:0PbwuHCr
>>896
環 @fuyu77

RT、先週『The Red Pill』を見て、私の感想を簡単にまとめると「演出的には面白かったけれど、
ドキュメンタリとしての手法に大きな疑問があり、支持できない」というもの。以下、詳細に述べる。

問題点は2つある。まず挙げられるのは、フェアな取材姿勢を表面上装いながら、徹底的に
MRAを擁護し、フェミニズムのネガキャンを行う構成になっていること。

最序盤に「A Voice for Men」に溢れる女性蔑視的表現に監督が困惑する描写があるにも
関わらず、MRAのミソジニー的側面の掘り下げは劇中で一切行われない。一方で、一般に
フェミニズムのネガティブな側面としてイメージされる過剰な攻撃性や、男性の事情への
無理解はこれでもかと描写される。

もう1つこの映画の大きな問題点として挙げられるのは、女性でフェミニストを自認していた
監督が終盤でMRAを支持し、「フェミニズムを捨てる」に至った経緯がまったく分からないこと。

直前まで「困惑していた」はずが最終盤で突然レッドピルを飲んだように態度を豹変させた
監督に対しては、「コイツ何も考えてないんとちゃうか?」という疑問が湧く。

最終盤に日本語字幕で「(監督である私は)フェミニズムを捨てた」という趣旨の内容が出た
けれど、仮にMRA側に付くとしても、ジェンダー考察の基盤となる意味でのフェミニズムは
残るはず。この邦訳が正確なら、「監督はフェミニズムのことを何も知らないニワカなのでは?」
という疑念が出て来る。

以上述べた根拠により、私の見方では、監督のフェミニストとしての信頼性がゼロ、ドキュメン
タリの作り手としての信頼性もゼロであり、『The Red Pill』はドキュメンタリとして評価に値する
最低水準のクオリティを満たしていないと結論せざるを得ない。

15:52 - 2018年7月28日
https://twitter.com/fuyu77/status/1023340357545676800
https://twitter.com/fuyu77/status/1023341285740961792
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0899名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/17(金) 04:58:51.63ID:eXyjzOjL
>>897
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma  返信先: @fuyu77さん

厳しい評価ですね。勧めた身としては申し訳ないですが、一応、私が評価する理由も述べて
おきます。まずドキュメンタリーの評価にあたって、対立する両陣営を公平に描くかどうか、
私は重視していません。それでは報道なので。ドキュメンタリー映画は監督の主観(偏見も
ある)を表現してよいです。

この私のドキュメンタリー映画観は森達也さんの著書「ドキュメンタリーは嘘をつく」に大きく
影響されています。「ドキュメンタリーは現実を正しく描くべきである」というよく言われるテーゼ
に反論する内容となっています。

ドキュメンタリーも表現である以上、他の創作物と同様で、まず制作者の表現したいことが
表現されているかが評価の基準になると思っています。ですので情報を正しく伝えられて
いるかを、ドキュメンタリーの評価の軸として採用しません。ここが環さんと私で見方が異
なっているポイントかなと思います。

もちろん対立する両陣営を公平に描かないことで、制作者が表現したいであろう内容と
齟齬をきたしているような場合は批判の対象となると思いますが。例えば制作者が公平
に描いているとアピールしているのに、内容は偏向しているとか。「レッドピル」はその例
には当てはまらないかと。

「レッドピル」がフェアな取材姿勢を装っていたか。私は、監督自身が自分の生い立ちや
キャリアについて語り出し、ビデオ日記で自分の表情を見せ続けた点から、そうは思いま
せん。あくまで「私を見よ」をアピールしていた。フェアさをアピールするのに、一人の人間
の内面を見せる手段はとらないかと。

さて、私の解釈では、「レッドピル」は、男性運動の擁護というよりも、(米国の)現在のフェミ
ニズムへの疑念と批判に軸足がある映画なのだと思います(ネガキャンという印象はある
意味正しい)男性運動家たちのネガティブな部分を見せなかったのも、男性運動を描きたい
と思っていなかったからでは。
(つづく)
0900名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/17(金) 05:00:19.63ID:eXyjzOjL
>>899
(つづき)

フェミニストである監督が、フェミニズムへの批判のために男性運動をダシに使った、とまでは
いいませんが。男性運動側へのシンパシーも見いだせるので。

監督の最後のセリフの「フェミニズムを捨てる」に関しては、私は上映当時日本語字幕としゃべ
ってる英語が違うなと思った記憶があります。残念ながらメモとってないので、原文はわからな
いのですが……私の印象ではフェミニズムを完全に捨てる的なニュアンスは感じなかったですね。

環さんのTweetを読んでいて、監督自身のフェミニズムへの理解度とか、スタンスとかはもっと
議論してもいいのかなと思いました。この人の前に撮った作品も見られればいいのですが。

フェアな取材姿勢に関して、追記です。監督自身が前に出ることで「この映画は私の主観を表現
している」とアピールするのは、ある意味でフェアだと思います。視聴者に監督の考えが正しい
か検分する機会を常に与えるので。すいません、長くなりましたが以上です。

18:53 - 2018年7月28日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023386048078860288
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023387342378131457
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023388296053809152
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023389302334488576
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023391346076205056
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023391823413239810
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023394101163515909
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023394523123089409
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023394936303972353
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023396145853132800
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0901名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/17(金) 06:34:38.72ID:eXyjzOjL
>>899-900
環 @fuyu77  返信先: @okirakunakumaさん

私のツイートの書き方がまずかったと思ったのですが、一般的なドキュメンタリー観としては
私も久真さんの見解に同意します。

しかし私は
・監督がフェミニストであることをアピール
・表面上フェミ陣営の論者にも平等にインタビューするスタイル
・監督の思想性が語られるシーンが少ない
という点でレッドピルには「中立性の偽装」があると思いました。

もし久真さんの仰るようにフェミへの批判が目的なのだとしたら、作中のデモ隊のような
明らかに極端で頭のおかしい連中を例に出してフェミへのネガテイブな印象操作を図る
のは浅はかだと思いますね…。

私としては中立性を求めている訳ではなく、監督の思想性を明示する方向でフェアネスを
確保して欲しかったです。作中では「主体性なくただ困惑し、何の根拠も示さずにMRAに
靡いたよく分からん人」という感じで、「主体性の無い作者による偏向した作品を見せられた」
という不気味さが残ります。

最後の「フェミニズムを捨てた」については誤訳の可能性を私も考えました。一緒に見に行った
メンバーも誰も原語を聞き取れなかったので分からないですが、気になるところですね

全体として、
・俯瞰して中立的に語っているように見せている部分に偏向を感じた
・監督自身の内面にフォーカスしているように見せている部分の思想性の薄さ、主体性の
 無さに不気味なものを感じた
というちぐはぐさ、中途半端さが私が感じたレッドピルへの不満ということになりそうです(終)

21:54 - 2018年7月28日
https://twitter.com/fuyu77/status/1023431517190512641
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0902名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/17(金) 15:00:40.67ID:eXyjzOjL
>>901
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma  返信先: @fuyu77さん

まとめると、一つ目のポイントについては私と環さんでフェミニズム観の違いがあり、私の方は
悪い意味での偏向とは判断していない。(問題点だけを取り上げて批判するのは偏向と言え
なくもないですが、批判の手順としてNGではないので。ありもしないことを事実かのように書い
たらNGですが)

二つ目のポイントは、その解釈は私としては納得できないという感じですね。制作者自身が長く
信じてきた思想の危機を描いている作品を、制作者の思想がはっきりしないからと批判する
のは軸がずれているように思います。

「作者の思想がはっきりしないから批判している」と書きましたが、環さんの意図とは違うかもと
思いました。環さんのおっしゃる「思想性」「主体性」について理解できているか自信がありません
が、もし思想がはっきりしない様を「思想性のうすさ」「主体性のなさ」と表現しているならば、です。

以下蛇足ですが、私は監督とフィーリングが合っているのだと思います。フェミニズムを信じつつ
も一部というには少なくないフェミニストの言動にも疑念を感じていて、かといって振り切って男性
の権利運動に関わる気にもなれません。自分がどうするべきかずっと決めかねています。

だからこそ迷うとわかっていて色々なことに首を突っ込んでいます。あの監督のように積極的に
迷いの種を拾いに行く行為は、主体性がありつつも主体性を失うし、思想を突き詰めようとし
つつも思想を迷わせるんですよね。だから私は共感したんでしょう。

でもそうやって迷うことは、自分の共感を抜きにしても肯定できることだと思っています。どちらか
の立場しか選べない(選ばせない)状況は、溝が深まるだけで好ましく無いので。あの映画でも
「なんで対立しなきゃいけないの?」という疑問は呈されていたと思います。長くなりましたが
以上です。

6:54 - 2018年7月29日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023567541891883008
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023577913189326848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0903名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/17(金) 15:09:52.87ID:eXyjzOjL
>>902
環 @fuyu77

なるほど。大体見えて来ましたね。1つ目のポイントについてはこれ以上Twitterで話しても
堂々巡りで有益な議論にならないと思うのでここまでとしましょう。2つ目について、監督の
態度にシンパシーを感じるかどうかが決定的な違いになって来ると思いました。

私の価値観で言えば、フェミニズムとの関わりについては、あるべき社会を何処に構想し、
自分のアイデンティティを何処に置くかということがシビアに問われると思っているので、
監督の態度には共感しません。しかし、価値観についてだけ言えば、私と久真さんのどちら
が正しいとかは無いと思います。

一方で、映画内での監督の態度が穏当で無害なものであったかと言えば、そうではないと
指摘したいです。まず、最終的に監督が「難しい問題でまだよく分からない。今後も考えて
ゆきたい」という立場を取るのであれば、私の評価はここまで酷いものとはなりませんでした。

実際はそうではなく、最終盤に冒頭のMRAに対する風評はフェミ側の撒いたデマだったと
明らかにし、「私はフェミニズムを捨てた(或はそれに類する表現)」で映画を締めました。
「監督はMRA側に付いた」という解釈は普通に起こるものだと思います。

「フェミニストを敢えて名乗って、思想的掘り下げは一切見せずにMRA側に付いた」というのは
重要な意味を持ちます。何故なら、アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)
まともな(真の)フェミニスト」と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがあるからです。

この件で言えば、監督は「まともなフェミニスト」ということになります。しかし映画上では「フェミ
ニスト」を自称したという事実が一人歩きしているだけで、監督がフェミニストとして何を重視し
ているかはまったく見えません。

「フェミニスト」という名乗るのが非常にリスキーなアイデンティティを安易に利用していると感じま
した。ただ「フェミニストだけど男性の事情も聞いてみた」というぼんやりとした「味付け」があるだ
けで、監督がフェミニストを名乗る必然性が映画内ではまったく見えて来ず、残念に感じました(終)
(16:06 - 2018年7月29日 https://twitter.com/fuyu77/status/1023706321680396288)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0904名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2018/08/17(金) 16:02:18.91ID:DK4NEvaD
なんでド素人のツイをドヤ顔でコピペするんだよ・・
0906名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/18(土) 09:42:14.70ID:QyRhEuXC
689 名無しさん 〜君の性差〜 2018/08/17(金) 07:27:23.75 ID:MlrXdcct

元々が男性優遇だったということからして嘘だがな。
男は女に比べてはるかに過酷な義務と責任を負わされてきた。
その代わりに権利を持っていただけのこと。

まあそれはともかく、フェミニストがひたすら女の得ばかりを考えて
男の人権は完全無視しているというのが肝心だな。
男の多数派が自分たちへの奴隷扱いに対して本気で激怒しないと事態は変わらない。
そのためにはまず、「真に差別されているのは男性の側である」ということの
認識を広めていくしかないんだよ。
長い闘いだよ。正直残念ながら、社会を変えることに成功しても
その恩恵を受けられるのは我々ではなく次の世代だろう。


銭湯・温泉での男性差別
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1333718072/689
0907名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2018/08/18(土) 09:58:21.14ID:QyRhEuXC
C.R.A.C. @cracjp

「男性解放運動はネトウヨの始まり」これ、日本でもまったく当てはまりますね。
女性専用車両反対運動は2000年代初頭からある反フェミニズム運動で、その根底
にはフェミニズムは共産主義であるという思想があり、右派歴史修正主義とも結
びついてきました。これが今のネトウヨのルーツのひとつ。

>Men's-Rights Activism Is the Gateway Drug for the Alt-Right
>(THE CUT, 2017-08-17)
>https://www.thecut.com/2017/08/mens-rights-activism-is-the-gateway-drug-for-the-alt-right.html

12:16 - 2017年8月18日
https://twitter.com/cracjp/status/898624601567019008

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小倉秀夫 @Hideo_Ogura

むしろ、男性差別を批判するのがウヨしかいないという社会にしてしまうと、
差別を甘受できない男性が皆右の方に行ってしまいますよ。

16:56 - 2018年8月17日
https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/1030604252526178305
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0908名無しさん 〜君の性差〜
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2018/08/18(土) 16:09:02.71ID:/b1KBziA
>>903
>何故なら、アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)
>まともな(真の)フェミニスト」と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがあるからです。

そういう「分断」って、むしろフェミ側が都合悪くなった時の常套手段では?(分断っていうよりトカゲの尻尾?w)
例えばこんなのとかwww

>Tomohiro Akagi
>Kei Mei 私はずっとリベラルとラディカルの切り分けをしているのですが、フェミが自ら、ぐちゃぐちゃにしてくるんですよね。
>で、都合が悪くなると「フェミは一人一派だ」って言って、責任から逃走してしまう。一緒くたにされるのが嫌なら、
>自分たちがちゃんと自分たちの思想を整理してください。私はフェミのパパではないので、わざわざ親切にそんなことをしません。

>Kei Mei
>赤木 智弘 あなたのような人が、主張も思想も全く異なるリベフェミやファクト・ベースド・フェミと、ラディフェミやツイフェミの類を
>一緒くたにして「フェミ」として攻撃するからそういう傾向が余計に助長されている。主体性や性の自己決定権を主張する女は
>生意気で気に入らないとかが本音でないなら、殴る対象は良く見極めてもらいたい。

>Tomohiro Akagi
>ぜひ「NotAllMen」で検索してみてくださいね。フェミは「すべての男が痴漢ではない」という事実すらミソジニーの根拠として、
>嘲笑の対象にしているのです。そして実際、自分の身近な男性以外の大半を犯罪予備軍として扱っています。
>差別する側からはそのような事実は見えないのでしょうね。
0909名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2018/08/18(土) 17:28:17.70ID:HIxalkce
フェミなんて等しくクソだろ
男に媚びて生き残りを図ってるのがいるだけ
0912名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2018/08/18(土) 23:15:34.14ID:QyRhEuXC
>>908
>>アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)まともな(真の)フェミニスト」
>>と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがある
>
>そういう「分断」って、むしろフェミ側が都合悪くなった時の常套手段では?
>(分断っていうよりトカゲの尻尾切り?w)

そこ自分も同じことを思ったw
0913名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2018/08/20(月) 09:34:54.62ID:jdMd1EAH
日本メディアの歪んだジェンダー問題について考えよう!│第1回 ジェンダー☆ラボ
(2018/09/02(Sun), 東京・赤羽)  https://genderlab1.peatix.com/

 私たちがあたりまえに捉えている「女性はこうあるべき」、「男性はこうあるべき」といった
価値観は、いつ、どこで植え付けられているのでしょうか?
 その要因の一つとして、日本のアニメ、CM、ドラマ、バラエティ、広告などのメディアが影響
しているのではないでしょうか。
 当イベントでは、メディア規制の必要性を論じる勝部元気氏と、表現の自由の重要性につ
いて発信されているおときた駿氏のお二人をゲストに迎え、具体的な事例を混じえながら、
トークセッションを行います。
 私たちと一緒に日本メディアの問題・課題点について学んでみませんか?

日時: 2018年9月2日(日) 15:00-17:00
場所: 赤羽Enab (北区赤羽1丁目31−1 B1 )
参加費: 2,200円(事前予約申込み) / 2,500円(当日)
※終了後、同じ会場でゲストも交えた懇親会を行います。

■第一部 15:00-15:30 「ジェンダーに関する基礎講座」
田渕恵梨子(NPO法人ジェンダーイコール代表)

■第二部 15:30-16:10 「ジェンダー x メディア トークセッション」
<ゲスト>
勝部元気(社会起業家), おときた駿(東京都都議会議員)
<モデレータ>
篠原くるみ(NPO法人ジェンダーイコール副代表), 時枝穂(Rainbow Tokyo北区 代表)

・炎上事例から学ぶ「ジェンダーとメディア」
・「メディア規制」と「表現の自由」の観点

■第三部 16:10-16:45 「ワークショップ」
・ジェンダーギャップクイズをみんなで考えよう!
・日本社会を変えるための第一歩
0914名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2018/08/20(月) 11:36:51.76ID:jdMd1EAH
>>858 >>876-877

かくかく(彩条晃平) @redrah0514

最近サイト更新してなくてもアクセスカウンタちょくちょく増えてね…?と思って解析見たら
レッドピルの感想(?)記事がだいぶ人を集めてたっぽい。大半20〜30代の男性だって。
特に炎上してる訳でもなさそうだからいいけど、ああいう政治性持っちゃいそうなコンテンツ
は少数派だから喜ぶべきかどうか。

21:28 - 2018年8月17日
https://twitter.com/redrah0514/status/1030672732717871105
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0915名無しさん 〜君の性差〜
垢版 |
2018/08/20(月) 16:22:06.45ID:jdMd1EAH
国際ジェンダー学会 2018年大会 シンポジウム2 [2018/09/02, 東京・渋谷]

「男性学/男性性研究のゆくえ」

 これまでの男性学/男性研究は、1)構造としての男性支配・優位、2)「男性もまた抑圧され
ている」という「ジェンダー」による抑圧性、3)男性性の複数性と男性間のヒエラルキーの説明
という3つの軸で展開されてきました。本シンポジウムでは、こうした男性学/男性性研究の到
達点を踏まえて、男性支配をめぐる社会変化や「社会変革の担い手としての男性」を視野に入
れた今後の男性学/男性性研究の方向性について考えます。
 登壇者の3名からは、男性を問題化する複眼的視点や、男性性の複数性のもとでの男性支
配などを踏まえつつ、男子の社会化問題や男性運動の可能性について議論いただきます。
フロアの皆さんとの議論をとおして、社会構造の受動的な担い手ではない男性の実践の可
視化を試みたいと思います。

日時: 2018年9月2日(日) 14:00-16:30 
場所: 聖心女子大学 3号館1階 宮代ホール (東京渋谷区広尾4-3-1)
費用: 資料代500円 (大会参加費をお支払いいただいた方は無料)

■基調講演 14:05-14:35 多賀太(関西大学)
「男性学・男性性研究の視点と実践的意義」

■報告1 14:35-15:05 澁谷知美(東京経済大学)
「ここが信用できない日本の男性学―平山亮『介護する息子たち』の問題提起を受けて」

■報告2 15:05-15:35  川口遼(首都大学東京)
「男性学・男性性研究の課題−『男性の被害者意識』を中心に」

■コメント 15:45-15:55 海妻径子(岩手大学)、大倉韻(東京医科歯科大学)
■パネルディスカッション 15:55-16:25 <司会>山根純佳(実践女子大学)

公式HP: http://www.isgsjapan.org/program/program_2018.html
チラシ: https://pbs.twimg.com/media/Dk8sjpXUUAAb7ek.jpg:orig
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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