>>727
今の生活水準か子供の教育かを決めるのは親本人の自由選択であり、通常人は親が「今の生活水準」を後回しにして「子供の教育」を選んだ結果。
自らの選択による生活水準を「理不尽」と言うのは甘ったれ以外の何物でもない。
そしてそれが理不尽でない理由こそ、それにより子供が「十分な教育の機会」を得たという事実にあり、かつ子供自身がそれを生かす努力をしたならば、
それに応じて学歴・知識を獲得しそれによって得た社会的地位を得るという事。
そしてその地位の存在と維持の権利を子供が「親からの恩恵」として享受し、親に感謝し親の老後を保障する財力とする事で、
それが親にとって「我慢」の見返りとなる。

などとグダグダ書いているが、当人の努力とは何ら関係ない
そもそも親自身の生活水準だって、別に本人の努力のみによって決まったわけでもなし