女様の馬鹿げた要求を突っぱねた離婚裁判の裁判官は偉かったなぁ・・・・
曰く
「夫が高収入なのは夫自身の力であって、専業主婦と結婚した事とは関係ない」
したがって、財産分与は夫が9割、無職の妻は1割

という至極真っ当な判断だったのに
女様の猛烈な怒りと焦りは巨大なうねりとなって司法まで曲げてしまった
専業だろうが無職だろうが離婚するなら基本「半々」になってしまった

それでも夫の特有財産には手が出せない事には変わりないけど