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ISSP国際比較調査「家庭と男女の役割」(2012)では
日本の女性は「男性も女性も家計のために収入を得るようにしなければならない」の賛成率が世界でワーストである。

日本の女性は世界で最も「共働き」に対する協力意識が低く、
「片働きで稼がなければならない」というプレッシャーを男性に与えているのである。