更に言いますと、「ドクター差別」氏に対して、他の同志(白井潤)が、性器が映る乳幼児の入浴写真(既に削除済)や、
性器が映る乳幼児の医療従事者向け画像(既に削除済)をツイッター上に掲載した件について指摘するコメントを投稿しても、
そのコメントは削除する訳ですから、他の同志による不適切な行動に対しては、なるべく触れようとしないのが現状だと言えます。

証拠発言(白井潤のアカウント)
https://twitter.com/jstensai/status/614767623901831168

他にも、「女性専用車両反対派」の間違いは沢山ありますが、一つだけ言える事は、性暴力被害を受けた女性や、男性恐怖症等の男性が苦手な女性であっても、
「女性専用車両」がなくても、安心して公共交通機関を利用出来る環境が整備されない限り、「女性専用車両」は廃止される事はないと、「女性専用車両反対派」は、
いい加減自覚するべきだとこちらとしては思っております。

「性的プライバシー軽視問題に取り組む男性差別反対派」としては、性暴力被害に遭った女性の方が責められる社会である間は、
性暴力被害を受けた女性や、男性恐怖症等の男性が苦手な女性の為にも、「女性専用車両」の存続の必要性をしっかり訴えて行かなければならないと思っております。