>>775
>約款に書いてなければ何をやってもいいという発想が、日本のマナーを低下させる

何をやっても良いなどとは言っていない。
お互いの権利義務を明確にするために、まともな社会人なら契約書を作る。
身近なところだとソフトウェアのライセンス契約やサイトの規約などがある。

契約書に書かないということは、明確にできない都合が悪いことがあり、その場合、事実上、力が強いものが勝ちやすい現実がある。
(裁判には多額の費用がかかり、資金的にみて個人が大企業相手に裁判で勝ちにくいことを想起すればよい)

鉄道会社や自治体が、都合よく一般利用者をいじめるために契約書は作らない。
契約書に書いたら、それを根拠に訴えられるからね。
要するに雌車は暴力団的みたいなことを平気でやっているから問題なのである。