<まとめ>

女性専用車両の存在により、男性は正当な理由なく

・女性には提供されている性犯罪(痴漢や痴漢冤罪)からの保護(専用車両)がない
・女性よりも高い混雑度を強いられる
・女性よりも不便な利用条件(車両の選択肢が少ないetc.)を強いられる

といった不利な扱いを受けている。
この客観的事実をもってこちらは(男性)差別の存在を証明しているが、
資料屋(=ID:enQG7bESほか)は「差別ではない!お前が勝手に差別だと
思っているだけだ!ただの感情論だ!」と喚いている。

資料屋のこの奇天烈な振る舞いは、例えるならジューススタンドにおいて

・A氏とB氏が同じ代金を払って同じジュースを注文した
・するとA氏のジュースがB氏よりも少なかった
・そこでA氏は「おかしい」と主張した

という状況が生じたときに、「おかしくない!お前が勝手におかしいと
思っているだけだ!ただの感情論だ!」と喚いているようなものだ。