私は理屈よりも大事なのは事実と思います。いくら理屈で正しくても、現実的に人間は理屈通りには生きれない。別に理屈に合わない人間らしさはあっていいと思います。
自由に恋愛して非処女になるのも自由だし、フリーターやニートとして生きるのも自由、ギャンブルも好きならやればいいと思います。
けどここで重要なのはそこには結果が伴うということ。自由には、結果を受け入れる責任が伴うのが世の中の道理ですよね。
非処女や非処女を擁護する人たちが叩かれる理由は、非処女であることそのものではなく、 道理を無視した意見を述べるから。
自分勝手に生き、それを受け入れろと宣うから叩かれる。現実、非処女は結婚で不利です。
結婚などの家庭や子供を意識する場合男は処女性を重視するのは生物学的に証明されていますし、統計的に見ても非処女は離婚しやすく浮気もしやすい。
処女と結婚したほうが満足度が高い統計もあります。非処女が否定される事実はこれだけあり、現実問題非処女は結婚に適さないとわかります。
そういう結果が非処女になることにはついて回り、それは女性の自己責任となります。けれど、過去は過去として結婚して幸せになりたい
それが普通のように語る甘えた女が多いから叩かれてる。現実を知るべきだと。
ここで問題なのは非処女やその身内が自己責任を認めたくないこと。認めてしまえば自分の価値がないと認めたことになるから
自分を守るために必死に擁護するし、処女を望む男の生理を必死に批判する。
現実を否定したい惨めな人というのはたくさんいるからそういう人が傷を舐め合いながら自分達の敵である現実を非難して自分たちは間違っていないと安心したい。
そんなところでしょうね。悲しいというより馬鹿馬鹿しいと思います。そんなことをしても不幸な人が増えるだけで、現実は変わらない。
非処女は結婚で否定される。そういう事実を受け入れるのは大前提。そこから話を進めて、非処女でも結婚して幸せになるにはどうすべきかを考えるなら誰も叩かないと思います。
そこができないバカがネットで騒いでるだけでしょう。