ほとんどの日本男性「美人な外国人と恋愛したい」2
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やっと作れたか〜
昨日は新スレが受け付けられず困ってた 倭フェミのブスとババアが基地外なだけで普通に外人より保守的な日本女の方がいい 日本女が白人様に美しいと言う意味で勝てるわけがなかろう
内面も外見も劣ってるよ >>7
わかる気がする
まぁ外人さんのいい部分だけを見とるのも事実なんやろうけど、それでもいい部分が突出し過ぎて日本人のコンプレックスを拗らせとるんやろなぁ >>8
それだけ女が堕落したと言う事だな
昔の女は上品さがあってお淑やかだったが
今は違う
今の女は見てて目に余る物があり下品
しかも自分勝手で我が儘で警戒心が強い
こんな糞みたいな物を見てたら
白人みたいな目の保養も欲しくなるよ
俺の知ってた白人の女の子がいたんだけど
若い子に比べて優しかったな
それだけ最近の女は糞だと言う事さ >>7
あいつら白人コンプの割りに白人女性の悪口はネットでもリアルでもほざいてるよ
白人女性の劣化がどうのってなw リアルで劣化言ってたら、そりゃかなり5chに毒されすぎてると思うけれど、私はリアルではそんな発言は聞いたことは無いなぁ。
ネットではいるよね、「カーリング、ロシア、劣化」でググれば分かるけれど、悪質な捏造までする始末。
ネットで外国人女性の話題が出ると直ぐに劣化言う奴の性別が女性か男性かはよく分からないと思う。
結構脊髄反射的に書いてる奴も多く、5chの定番ネタ的なポジションなのか?とも。
そうなってしまうのは、彼女らとの交際が身近ではなくリアルな恋愛対象として捉えずらい、というのが理由としてあるのかなとも思う。
現実には、割合としては日本女性・・・というかアジア系女性の方が歳の割に若く見える人の割合は高いと思う。
ただ、街中歩いていて、露骨に美女が多いのは白人系の方が割合が高いし、あくまで割合の話なので歳を取っても綺麗な人ももちろんいる。 日本だったらモデルか女優かってのがその辺にゴロゴロ転がってるのは・・・あくまで割合の話なので日本でもお綺麗な人はいますが・・・こればっかりは敵わないとは思うけれど。 >>15
劣化するのは日本人も同じだけど
日本女が食べてる和食はヘルシーで美容にも良いんだけどな
食文化が違うおかげで劣化する速度が違うだけなのにね
それを棚上げして白人を叩くなんて愚かとしか言いようが無いよ
劣化が嫌ならヒアルロン酸注射だの豚足だのを食べれば良いだけなのにね >>14
良いんじゃないの
公開処刑なんて必要ないよ
別の白人美女を探せば良いだけだしな 大谷翔平と世界の頂点目指す!競泳・瀬戸大也が独占メッセージ
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171226-OHT1T50060.html
>翔平の将来の奥さんはイメージつかないです…。
意外と外国人の方とかもあり得るかもしれない(笑い)。
翔平がプロポーズするときは自分も提案したいと思います(笑い)。 あいつら都合のいいときだけアジア人と日本人を切り離すからな
韓国人女性が美人→整形がー
中国人女性が美人→DVがー親族がー
ロシア人女性が美人→劣化がー >>16
ネットだけだと思うでしょ?
普通に大声でこんな話してっからな 結婚圧力が嫌で年末は海外へ。白人男性との一夜が「翌朝ゾッとするオチが…」
今年もそろそろ年の瀬。最近では、年末年始を海外で過ごすという人も多いみたいですね。
海外旅行 ところが、そんなせっかくの楽しい機会も、ついつい羽根を伸ばしすぎてしまうと、後味の悪い結末になってしまいます……経験者の話を聞いてみました。
「年末年始はいつも北海道の実家で過ごしていましたが、道内でも田舎なので地元に残ったコは結婚が早いんです。
そのせいか両親や正月に顔を合わす親戚からは、毎回のように『結婚の予定は?』、『相手はいるの?』と聞かれ、お茶をにごすと今度は見合い話を勧めてくるんです。それが本当にストレスで……」
そう話すのは小柳佳恵さん(33歳・仮名・団体職員/独身)だ。彼女によれば、「7年前から仕事と嘘をついて、親戚が集まる正月の帰省を避けている」と言います。
「勤め先は社団法人なので休みは長く、有給をくっつければ2週間休むこともできるんです。だから、この時期には趣味の海外一人旅を存分に楽しんでいます」
しかし、北欧を巡った2年前の旅行では出発1か月前に彼氏からフラれたこともあって、旅を楽しむことができなかったとか。
「久々に彼氏がデキたと喜んでいたのも束の間、二股をかけられていて、それも本命じゃなかった。
嫌なことを忘れようと旅に出たのに極寒の北欧というチョイスがマズかったのか、旅行中もテンションが上がらなくて……」
そんな旅の途中、彼女にある出会いが訪れます。スウェーデンのストックホルムからフィンランドのヘルシンキに向かうフェリーでのこと、
船内にあるバーで1人寂しくお酒を飲んでいたら、中年の白人男性に声を掛けられました。
相手は44歳のカナダ人ビジネスマン。彼も1人旅だったことから意気投合して、そのまま一緒に飲むことに。
「別れた彼氏のグチをずっと聞いてくれて『大変だったね』と気遣ってくれるし、『僕ならこんなキレイな女性をフッたりしないのに』ってやたらホメてくれるんです。
それで普段はナンパに絶対なびかないのに、その日だけはいいかなって気分になっちゃって、彼の客室について行ってそのまま関係を持ってしまいました」 ただし、バルト海の豪華フェリーで繰り広げられたこのアバンチュールが素敵なロマンスへと発展することはありませんでした。
「ヘルシンキの港に間もなく到着するとの船内アナウンスで目が覚め、慌てて服を着て自分の客室に戻りました。
でも、荷物をまとめている途中、彼が避妊しなかったことをハッと思い出したんです。今までは彼氏相手でもゴムがないと拒否していたので、一瞬顔から血の気が引きました」
文句のひとつでも言おうと再び彼の部屋に向かいましたが、すでに下船が始まっており、何度ノックしても反応はなし。
船内やフェリーターミナルを探しても彼の姿はなく、前夜教えてもらった電話番号は何度かけても相手は出ず、やがて着信拒否されてしまったそうです。
「まさかこんな場所で自分がヤリ捨てられるなんて思ってもいませんでした。帰国後、すぐに病院で検査して妊娠も病気もなかったからよかったけど、それまでは気が気じゃなかったです。
たった一度のあやまちが取り返しのつかない事態にならなく済んだのはよかったですけど、私にとっては人生最大の黒歴史。両親が知ったら卒倒するでしょうね(笑)」
そんなトラウマになりそうな体験をしながらもこの年末年始もイタリア一人旅に行く予定なんだそう。
ttps://joshi-spa.jp/802462 >>23
流石にリアルでそんな人間にあったことはないですね。
そんなん非常識なレベルで失礼な奴だとは思うけれど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています