>>241
運送契約を変更した瞬間に、憲法その他の上位規範(法令)との整合性が問題になる。

反対派は、違法な運送契約として鉄道会社を相手取り訴訟が可能になり、
仮に、鉄道会社が裁判で負ければ、雌車は完全にとどめを刺される。

鉄道会社の顧問弁護士も、裁判で勝つ自身がなかったから、その手段はとらなかったのだろう。