>>897
ソ連時代はそもそも「宗教禁止」なので、公な活動自体がなかったことになっています。とは言っても信心深い爺さん婆さん達を罰するのも非現実的な話なので細々、冠婚葬祭やってたって感じでしょうか。
今は新年とか祝祭日にはTVで教会が祝う様子を流したりもしていますし、新年のお祝いには大統領も出席してますが、一般市民が教会行くのって・・・子供が生まれて洗礼受ける時とか、誰か死んだ時、稀に1月7日のクリスマスに行く人がチラホラいるかなぁ・・・程度ですね。