消えた女言葉
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔の関東圏の女は、現実で、語尾に「〜なのよ」「〜だわ」が付くなどの、
アニメやドラマなどで使用されるような女言葉を常用していたっていうのは、
マジですか? 高慢ちき女の典型語「ざます」はもともと花魁(娼婦)が使っていた言葉らしい。 外国人の声の日本語吹き替えでは「〜なのよ」「〜だわ」が普通に使われるのは何故かしら うちの職場の仕事できる男の人時々オネエ言葉になる
あらーそうなの!とかこの仕事はこうやるのよ〜とか
威圧感無くなる気がしてありがたいな
硬い言葉遣いだったら緊張して新人の頃に質問とかできなかっただろうな だわ口調は明治時代の女学生や遊郭での流行りだとどこかで聞いた
小説では〜だわ〜わよ口調の女ばかり(現代が舞台でも)
喋ってる人物の性別を判断させるための記号なんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています