結納の時 すふ家では「友白髪」(麻の束を熨斗に包んだもの)
関西では「高砂」と呼ばれる白髪の翁媼
末永く添い遂げる事が良しとされた時代は終わったかもしれませんが
私の中では「同じ価値観の共有と阿吽の呼吸」を実感するには
お時間が一番大切なものと認識しております
男でも女なく女房亭主でもなく共に「一人の人間」として畏敬の念を抱くという
江田島氏には理解できない精神論を展開しても
絶対に理解できない という事が解っただけで有意義でした(笑)