>>929
>日本中で多くの男たちが自衛しろしろと性犯罪被害者を責め立てる

日本には「言論の自由」があり、誰でも自由に自分の意見を言う権利がある。
よって、それ自体を咎めることはできない。
よりよい解決を目指すなら、自分と違う意見の人と議論をすることになるだろう。

しかし、元しばき隊、資料屋、元シールズ、フェミ(いずれも雌車賛成派)は、
議論を通じて結論を得ようとするのではなく、
「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム」「セカンドレイプ」「反社会的勢力」などという言葉で相手にレッテル貼りを行い。
議論を封殺しようという手段をよく取る。

たとえば、ツイッター社の前でツイートを削除しろ、と暴れたり、
渋谷でわずか数名の雌車反対派に対し、50人で取り囲み暴言を吐く暴力行為を行ったりする。

そのような雌車賛成派のやり方は、話し合いを通じて方向性を決定しようとする「自由と民主主義」に反するものである。
まともな議論ができず、レッテル貼りと感情論と暴力で解決したい人たちは、
半島や大陸の方がお似合いなのではないかと思うのである。