>>286
>女性専用車は存在しない架空の車両だが、どんな法的な話があるの?

日本が自由主義国家がある以上、国民の権利が先に来る。
もちろん、その国民の権利は資料屋やしばき隊や朝日新聞が考えるような無制限ではなく、法律によって制限を受ける。
他の国民と権利が衝突するからね。

で、まともな常識がある人なら、法律や契約を整備して、後々トラブルにならないように準備する。
しかし、非常識な人たちが推進した雌車はそのようなしばりがない。

日本が戦争で負けた時、朝鮮人たちが勝手に「朝鮮人専用」と紙に書いて「朝鮮人専用車両」を勝手に作った。
従わない日本人は暴力を振るわれ、警察は日本人を助けてくれなかった。

この勝手に作られた「朝鮮人専用車両」に当然従う必要はない。
なぜなら法律の根拠がないから。

同様に、女性専用車両にはなんの法律上の根拠もないのであるから、国民の権利が優先され、兼松氏には女性専用車両に乗車する権利があると言える。