>>389
>何人も法の制限に該当しない限り鉄道を利用できるというだけ。

それを日本のような自由主義社会においては、国民に権利があると表現するのでしょうね。

国民である兼松氏の自由や権利を法律は制限していないのだから、
兼松氏は自らの権利を行使して鉄道に乗車している。それだけの話で何の問題もない。

兼松氏の自由や権利を制限したければ法律を作るしかない。
罪刑法定主義、租税法律主義を見ても、法律の根拠もないのに国民は自由を奪われたり、罰せられたり、財産を奪われたりしない。
これは日本国の基本的な仕組みである。

資料屋が公道に勝手に「資料屋専用道路」と看板を立てても何の効力もない。
女性専用車両も「資料屋専用道路」と同じ意味でしかないものを、
フェミ・公明党・警察が揃って、国民を騙し、根拠のないものを押し付けている。

つまり、女性専用車両賛成派は日本の法治主義・自由主義・現行秩序を破壊しようとしているテロリスト集団である。
このような暴力的な連中とは戦い続けなければならない。