こうすれば少子化は完全解決
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少子化対策の施策
・男女平等を廃止
・女は小学校を卒業したら役所の結婚待機リストに写真やプロフィールを
登録される。進学や就職はいっさい許されない
・男は18歳を過ぎたらいつでも役所の結婚待機リストを閲覧して結婚相手の指名登録ができる
週に一度集計を行い、指名者が一人の場合は結婚が自動的に成立。拒否権はない
指名者が複数の場合は抽選を行い当選者との結婚が自動的に成立
・夫からの申立による離婚は認められるが妻からの申立は認められない
・夫の不貞は民事刑事とも免責、女の不貞は男が訴えたら収容所（後述）行き
・妻は夫の性交の要求を拒否する権利はなく妊娠中絶も違法。
違反した妻は収容所（後述）行き
・以下に該当する女は収容所に入れられる
1. 結婚指名が1件もないまま20歳を迎えた者
2. 結婚後不貞や夫への不服従などの違反行為をした者
3. 夫から離婚された者
4. 20歳を過ぎて夫と死別した妻で未成年の子が一人もいない者
・20歳未満で夫と死別した者は再度結婚待機リストに登録される。ただし再婚と明記される
・収容所では女に強制労働をさせる。その労働により生み出された利益は
未成年の子ひとりごとに各家庭に支給される育児手当の財源とする >>160
色々な不安はあるかと思いますが、何もせず日本人滅亡まで、「座して死を待つ」のでしょうか？
日本が先進国であるうちに、体力があるうちに対策をしないと、間に合いません。
急激な変化を嫌う日本人的思考は理解できますが、同時に日本人は急激な変化を柔軟に受け入れて発展できる素養がある事も歴史が語っています。
戦後復興が良い例で、戦前では考えられない激動の変化を受け入れ、先進国となりました。
日本人の強かな対応力は世界的に見ても素晴らしいと思います。
その日本人が少子化対策を諦め、労働力の補完の為に移民政策に舵を切れば、そう言った能力さえ失い、日本は衰退し先進国の座さえ失う事でしょう。
そうなったら、地理的に考えても他国からの侵略に耐えられないでしょうね。
人口減少は国の安全保障にも大きく影響する事柄ですから… >>161
膨大な予算の確保の件ですが、確かに語っていませんでした。すいません。
建設国債と言うのをご存知でしょうか？
建設国債は道路整備などを目的として発行される国債の事ですが、発行理由は「今、生まれいない人にも将来的には、この道を使うのだから建設費用を負担してもらい、経済発展で回収する」と言う理由からです。
同じ理由で、教育国債を発行するべきだと思います。
教育レベルが上がり、国民一人当たりの生産性が上がれば、税収も増えます。
つまり人に投資をすると言う事です。
前にも書いた「100万人に一人の天才を生み出す環境よりも、1万人に一人の天才を生み出す環境」が作れれば、有能な経営者が現れ、より多くの優良企業が産まれるのではないでしょうか？
今や終身雇用制度は崩壊したと言ってもいいでしょう。
これだけ多くの派遣社員がいる世の中なのですから…
今後は、大企業の正社員を目指して教育するのではなく、有能な起業家を育てる教育が必要になっていると思います。
現在の日本の教育は歪んでいると思います。
まるで儲ける事が「悪」みたいな倫理観なのですから…
よく「採算度返し！出血大サービス！」なんてのが世の中的には受けますが、それは一過性のもの…
付加価値の高い「高くても良いもの」の方が、win-winの関係で持続可能な社会に貢献すると思います。
優良企業が増えれば、経済は発展して雇用も拡大します。
国が人に投資をする事は、必要であると思いますよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
