>>865
生まれてくる子供の為でもあり、実は国の財政の為でもある。
仮に出生時のDNA鑑定を義務化した場合、相当数で父子関係が否定され、その大多数の妻子が戸籍上の夫に捨てられる。
そうなると、生活保護等で国の財政を圧迫するのは確実。当然、生活保護も税金から賄われる。
つまり国も馬鹿女の托卵が決して少なくないことは把握しているということ。

子供を保護するのは構わんが、托卵女に税金を投入して生活保護を与えるのは全く納得出来ないな。
国民のDNA情報を登録して本当の父親も明らかにし、責任を取らせるシステムの方がまだマシ。