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>痴漢冤罪で人生壊れたなどとほざくのはただの甘え

>単に贅沢できないことを人生壊れたと言っているだけ
>そんなのただの甘え
>贅沢しなきゃいくらでも生活していけるわ
>会社クビになったってえり好みしなきゃ仕事なんかいくらでもあるわ

それを無辜の他人の父親(母親)や 他人の夫(妻)や 他人の子息(息女)にタダで求めるのは
欠陥品の乞食だよ。
他人ではなく、自分の親や 自分の配偶者や 自分の息子(娘)にチカン冤罪の罪を着せて
人生を潰してから言えよ。

目撃者の証言で不当なチカン容疑が晴れて本当に助かって人生が潰れなかった有名人も実際にいるんだが、
お前は彼に「チカン冤罪を受け入れて人生を潰すべきだった」と言うつもりなのか?

※元グラビアアイドルで人気俳優の小池栄子さんは無名時代(高校時代)に通学電車内で
自意識過剰なキチガイのサラリーマンからチカン容疑を掛けられた。

ただ、その時は超満員状態ではなく、他の乗客から状況が見える状態だった為、
近くに立っていた第三者から、「それは違いますよ。その高校生(小池栄子さん)のカバンが
電車の揺れから来る不可抗力で貴方の腰に当たっていただけですよ。」
「それは私が立っていた位置からハッキリと見えてましたから。それが紛れもない事実です。
何なら私はこれを裁判で証言しましょうか?」という証言が取れた為、刑事事件にはならなかったそうだ。

その冤罪を生み出そうとした自意識過剰のキチガイのサラリーマンはバツが悪そうに
「チッ!」と舌打ちして、次の駅で逃げて行ったそうだ。
もし目撃証言を得られずに小池栄子さんがチカンに仕立てられていたら、
彼のその後の芸能界でデビューはなかっただろう。

本人がいくら努力しても、大手企業や公務員への就職も叶わなかっただろう。
それでもそれでも、無実の小池栄子氏は不遇の最底辺の人生を送らねばならなかったのだろうか?