もう、そういう時期に来ているのではないでしょうか?

「女性専用車両」を「傷病者優先車両」と名称変更して、

その人の生まれてしまった性別を問わず、傷病者・障碍者・老齢者・子ども・妊婦・
その他の具合の悪い方を優先する車両とすべき時期に来ていると思います。

(障碍者手帳や診断書を誰に見せる事も強要されないものとして)

もちろん、介助者や付き添い者であれば、健康な健常者でも性別を問わず堂々と乗れる車両。

男性への極度の恐怖感や不安感や嫌悪感を持つ女性も、
それも一種の心因性の病(やまい)ですから べつに医師の診断書がなくても乗れる車両。

健常者の健康な男性でも、健康を損なった時は遠慮せずに乗って構わない車両。

そういった事情を持つ、すべての人たちのための優先車両。

もう、こちらへシフトチェンジするべき時期に来ているはずです。

男性論女性論板の皆様はどうお考えでしょうか?