韓国から日本男性に送る手紙
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はじめまして。私は韓国の32歳の男性です。
日本の男性の方々に差し上げたいお願いがあって文を書くことになりました。
現在の世界、特に第1世界と呼ばれる国は事実上死亡宣告を受けた状態であり、理由は当然フェミニズムです。
これに関する簡単な要約は次の文を参照してください。
https://www.singularity2050.com/2010/01/the-misandry-bubble.html
アメリカやヨーロッパはすでに救済不可能な状況になりました。
韓国は最初から'第1世界'と呼ぶことさえ曖昧な後進国ですが、すでにフェミニズムによって完全に死んでしまい、決して生きられない死体と同じです。
日本男性の皆さんもフェミニズムによって社会が搖れて苦しんでいらっしゃることは分かっています。
しかし、第1世界の先進国でありながらまだ回生の可能性がある国は日本だけだと思います。 ウイーン条約27条 (韓国は1968年に加盟)
「条約の不履行を正当化する根拠として自国の国内法を援用することができない」
国内の最高裁判決を盾に条約違反しているのは韓国。
朝鮮民族の民族性は嘘と欺瞞に満ちており、どんな盟約も無駄なのだ。
彼等は約束を破ってもいいという価値観を有している。完全に異質な生物なのだ。
我々が要求しているのは合意の履行と条約の遵守という文明国にとって基本的なことに過ぎない。
徴用工問題とは合法を装った恐喝であり国家犯罪である。犯罪国家に妥協は有り得ない。
典型的な朝鮮民族の悪しき精神構造の見本と言って間違いないだろう。
民衆は国家の本体であり、国家は民衆の精神である。
「契約の概念」そのものが存在していないのだ。 完全に近代の精神がないのだ。
彼等を文明国の一員として認めるわけにはいかない。彼等には良心も魂もないのだ。
彼等は常に利己的であり国際法的正当性も道徳律も状況を改善する意欲も備えていない。
約束を守ることは人間関係の基礎であり約束を破ることを何とも思わない人間と関係は築けない。
国家でも個人でも同じだ。約束を守らない相手を信用するだろうか、どう関係を築けというのか。
彼等は約束というものを守るべきものと思っていない。約束を破ることに躊躇いも戸惑いもない。
彼等は報復を恐れているだけで約束を破ることが不道徳だと思っているわけではないのだ。
関係が終わるのは喧嘩が原因ではない。「こいつと話をしても無駄」と判断した時なのだ。
彼等との共存可能性は存在しないことが証明されたのだ。「言葉を覚えても同胞にはなれない」
耳が聞こえない者に音楽は理解できない。目が見えない者に絵画は理解できない。
朝鮮人には真実・正直・誠実さなどは理解できないのだ。言葉を理解する猿に過ぎない。
朝鮮人とは人間のフリをした亜人(サブ・ヒューマン)なのだ。人間扱いしたことが間違いだった。
人間ではない亜人は駆逐されなければならない。在日・帰化人含めて全て国外退去させるべき。 向こうは兵役がある分、男性差別が大変ですね。
以前、兵役に対して就職面か何かの優遇措置が取られた事が女性差別だと
騒がれたそうですが、だったら批判すべきは兵役の差別じゃないとダメですね。
だって、兵役の反映なんだから。
兵役を全うしてない男性は優遇の対象外という時点で男性優遇の類ではなく
あくまで兵役差別です。
なので、主張すべきは「女性にも兵役を!」です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています