>>788
んー、今まで一定期間やりとりをしてきたのに、なんでそんなアクロバティックに曲解しまくる気満々な解釈になるのかなぁ。貴方の>>788をベースに書くなら下記の考え方かな。

「惚れる」は感覚的なことだ。
交際の開始段階では結婚を意識した女性選びではない。単なる(セックスを含む)交際相手としてどんな女性かを見る。
当該女性が俺を好きで、自分も相手を好きだから結婚の決断が下せる。
結婚を意識するのは交際が長期化して数年経ってから。
基本的に結婚に踏み切る能動的な動機は感覚的なこと。
育児環境等の結婚のメリットはあるが、結婚を決断する能動的な動機ではない。それを目的に結婚するわけではない。
家庭維持に一定の出費が伴うのは当然であり、家庭生活が男性にとって不満なものである場合それは無駄な出費に化けるリスクがある。
結婚が男性にとって非常に残念なものになるか満足なものになるかは個々の関係性次第で一概にはいえない。