結局、妻が非処女だった家庭というのは、がらんどうの家なんだよね。
何か大切なものがない、物足りなさ・・。
屈辱や惨めさだけが何かの罰のように重くのしかかる。
自分もある程度年だけど、非処女と結婚してまともに(幸せにというのはまずない)人生送っているのは1割かな。
その1割も順風満帆というわけではないと思う。
非処女でも結婚して幸せというのは、せいぜい2、3年で良くて6年くらいか・・。
その逆に処女と結婚した奴は多少ブスでも幸せ率が高い。
子どももすくすくと伸び、本人も仕事に集中できある程度出世している。
なにより、家庭を大切にしているから、明るく、人とのつながりもいいよね。
これがヘタに非処女妻だと、知人とつながりを持つうちに、妻の元のセフレとか元カレがまざる。
妻の昔の上司に「妻がお世話になりました。」と言ったら世話しすぎて笑い話にもならなくなる。
とにかく、非処女と結婚すると、そういうコワサがあるから、人との接触を断ち、ひっそりと生きていくしかなくなる。
それが現実だじゃけん。