深尾葉子(大阪大学大学院准教授)著

「日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体」(Amazon等で販売されています)
女はガッチリと男を捕まえて、月1万円というお小遣いで、チューチューと夫の収入と社会的リソースを吸い尽くす『タガメ女』。

男はグッタリとして吸い尽くされ、最後は骨と皮になって死んでしまう『カエル男』

この本では、タガメ女を「日本をダメにする元凶」と一刀両断にしています。