>>118 あ、コピペ猿君チィーッスw こっちのスレでは初だなww

1.人名の一貫性を保つため、姓を統一できなくても法律婚を認めるべきである。
2.子の姓を統一してもしなくても人名の一貫性に支障は無い。
上記2つの主張の間に何ら矛盾は無い。オマエは単にダブスタって言いたいだけのアホ。

別姓反対の立場を変える気など全く無いオマエは誰がどう見ても間違いなく強硬な反別姓主義者である。

日本人が一般的に姓を個人名の一部として扱っている証拠に、個人を指して「山田さん」などと姓で呼んでいる。
姓が自動的に親から引き継がれる事は特に何の意味も無い慣習であり単に個人名の "一部だけ" を親と共通にする文化が制度化しているに過ぎない。
オマエは姓を「家族名」である等と言いながら、独立した子供の持つ家庭が自動的に親のと "全く同じ" 家族名になるという不自然さからは現実逃避している。

個人名である姓と名の命名規則が同じでなければならない合理的な理由など何も無い。同じでなければならないと考えた根拠をオマエは説明しようともしない。

「消えた年金」の原因の一部は結婚改姓時に担当者が氏名を入力ミスした事だった。不要な氏名変更がリスクを増やした動かざる実例である。
選択的別姓であれば別姓にした当人は改姓しないのだから自分が入力ミスされるリスクは減らせる。
別姓の選択肢をあえて選ばずにミスを招きやすい危険な行為である改姓を行ったことによって発生するリスクは当人の選択の結果である。

法律婚とは、苗字を変えるためなんかではなく財産契約のために存在する制度である。オマエは法律婚それ自体を否定する屁理屈で別姓婚だけ叩いて何か誤魔化せた気になっているアホである。

オマエは自分の主張を別姓派に代弁してもらう権利が有るとでも思い込んでいるらしいが、別姓派にそんな義理は無い。親権に男性差別が有るとオマエが思うなら、オマエが自分で政治運動でも始めればいいだけ。自分でやれ。

選択的夫婦別姓は、全員ではなくとも別姓を選択した人間の氏名は一貫するので、氏名の一貫性という点において現行の強制的同姓より無限倍マシである。