>>192
>>196
おまえがどう思おうと戸籍上の同姓のためにコストを払うのは同姓に価値があるからだ。
金を生むものやコストカットなど「役立つ」ものにしか価値を見出せない銭ゲバは理解する気もないだろうが、
コストを掛けている分が同姓の価値を表している。
一方、別姓はタダである。
同姓と同じだけのコストを別姓に掛けようとする人間はいない。
別姓はコストを掛けるに値しない存在なのだ。
別姓のために反対派を説得しようとタダ働きなんかすると惨めになるだけだ。
「遊ぶため」、与党を攻撃するために利用されるだけの別姓は、事実婚がお似合いと見られている。
選択肢に同姓を残すのは、反対派が「大人しくなる」という願望もあるだろうが、
否定できない同姓の価値にあやかりたい、
別姓が同姓と同等の価値があるように演出したいという動機から来ているのではないか。
別姓が認められるために役立つことを言えない奴が
同姓を前に卑屈に振る舞うのはどうにも痛々しい。
どのみち別姓はタダだ、頑張ってもどうしようもないのだ。
とても残念なことだ。