■今後、Google系サイトにアクセスしないように対策

●Acrylic DNS Proxyによる方法
設定方法は >>1のwiki「Acrylic DNS Proxy」を参照
※例えば「127.0.0.1 *.google.*」を指定しておくと、該当するURLに接続することを防ぐ。
※Google関連のホスト名を根こそぎ追加。
※代わりに、Windows のシステムファイルのhostsファイルを書きかえる方法もある
(ただし、ワイルドカード(*)は使えない)。>>6参照。

●PeerBlock での設定(IPアドレスによるフィルタ)
設定方法は >>1のwiki「PeerBlock」を参照
※Acrylic DNS Proxy ではブロックできない http://74.125.235.120 などのIP直接指定を
ブロックするためのもの。
※Google関連のIPアドレスを根こそぎ追加。

●Hostsによる遮断方法
>>1のwiki「hosts」も読んでね
※前述のAcrylic DNS Proxyでの対策を済ませた方は不要!

素のHostsファイルのバックアップを採っておきます、場所は
C:\Windows\System32\drivers\etcのHOSTSです。メモ帳で開きコピーしてドキュメントあたりに保存して下さい。
つぎに新しくメモ帳を開き以下をコピペして保存します。
127.0.0.1 toolbar.google.com
127.0.0.1 dl.google.com
127.0.0.1 ssl.google-analytics.com
127.0.0.1 www.google-analytics.com
127.0.0.1 pagead2.googlesyndication.com
127.0.0.1 cr-tools.clients.google.com
127.0.0.1 clients.l.google.com
127.0.0.1 static.cache.l.google.com
終わったら、プロパティの読み込み属性だけにするにチェックしてください。
Google Hosts抜けがあるので、てきぎ追加してください。
(このリストは広告ブロック用です。ご参考に)ttp://sysctl.org/cameleon/hosts.win

不要なサイトをhostsファイルに加えるスレ 0.0.0.2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/win/1312441319/

※windowsユーザは、hostsでの設定よりも、前述のAcrylic DNS Proxyというソフトをお勧めします。

※マカーの人ならhostsファイルを気軽に書き換えられるツール「Hosts」
ttps://www.macupdate.com/app/mac/40003/hosts