>>97
>>99
おまえ、新版「Backup and Sync」の趣旨と、旧版の違いを理解してないよ

▼旧版「GoogleDriveアプリ」
これは「マイドライブ」とローカルを『双方向同期』双方向同期させている
新版アプリでも引き続き同じ

▼旧版「Google Photosアプリ」
そもそも『吸い上げ型バックアップ』なので削除は同期しない

▼新版「Backup and Sync」
クラウドのデスクトップフォルダ=『Googleドライブの「マイパソコン」下のフォルダ』
↑これが新版アプリに追加された機能

Googleドライブ側「マイパソコン」下のフォルダに表示されるサムネイルはPhotosの画像にリンクされたもの。
そして、中のサムネイルは実体ファイルではなく、ドライブ側の容量を消費しない

「Backup and Sync」の「削除の同期」設定がコントロールしているのは、
ローカル側からの削除操作であって、
ローカルフォルダ⇒(削除の同期)⇒「マイパソコン⇔Photos」

「マイパソコン」下のサムネイルを削除すればPhotosの画像も消え、
Photosの画像を削除すれば「マイパソコン」下のサムネイルが消える双方向同期

つまり、旧版「Google Photosアプリ」で直接Photosにアップすると
ローカルのフォルダ構成が反映されないという不評を改善するために、
ローカルのフォルダ構成を反映させる"場所"を追加した形。

旧来は、Photosにアップした画像を「フォルダ管理・ファイル名管理」したい人には、
「GoogleDriveアプリ」と「Google Photosアプリ」の連携機能が提供されている。
マイドライブ下にGoogleフォトフォルダを作成しそこで「フォルダ管理・ファイル名管理」はできるが
ローカルで作成してしまったフォルダ構成を反映させることはできなかった。

「写真管理がややこしくなる」と言ってる意味がわからない・・・

「マイドライブ」の同期と「マイパソコン」下の同期は、違う系統なのだから、
旧版の挙動と並べて比較している意味もわからない

脳みそが、追加機能やオプションについていけないから「ややこしい」と感じるのか
旧版「Google Photosアプリ」がわかりやすいなら、「マイパソコン」下のフォルダを見なければよい話