【IFTTT】Google home で IoT Part.2【Hue】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Google HomeでIoTをする人の為のスレッドです。
本スレはできるだけ本体(もしくは+Chromecast)で楽しむ人に譲って、
濃い話はこちらでお願いいたします。
※本スレ
google home Part.10
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1514981058/
※前スレ
【IFTTT】Google home で IoT Part.1【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1513235443/ 乙です。
ショートカットなのですが、時折無効になりませんか? 「テレビをつけて」→「テレビをつけて」のショートカットを作っているのですが、先日は動作したのに今日は動作しない。
そんなことはありませんか?
動作すれば「テレビをつけます」と回答されるのだが、失敗時は
「**** 、デバイスがありません」と回答される
ちなみに「テレビをつけて」→「画面をつけて」等としても同じ。
また、先日までPythonで操作してたのを、691氏のhubotに切換て操作してます。 >>2
「テレビを付けて」と「テレビをつけて」を登録するとよいです。 >>2
ありがとう。
書き込んだ直後に思い出したのですが、多分、ラズパイでhubotが起動していないのが原因です。
再起動為たのを失念してました。
ごめんなさい、帰宅後確認してみます。 >>2
アクティビティでGoogle Homeがどう解釈しているか確認した? >>2
よくある。
しばらく使ってなかったあとの一発目がダメなことが多い気がする。
朝起きてすぐのエアコンつけて、がよく失敗する。2回目は通るんだけど。
activity見てても、1回目も2回目も同じく認識されてるんだよね。スタンバイからの復帰直後はショートカット効かないとか、その手の問題だと思って諦めてるわ。 やっぱあるのかぁ。
前にも同様に、どうやっても「照明付けて」がショートカットが機能しなく、「デバイスがありません」と出続けたことが有ったんで。
ちなみに、アクティビティで同じ「文字列」を認識しているのは確認済みです。
×「照明付けて」 = 「照明つけて」
〇「照明つけて」 = 「照明つけて」
ですよね ショートカットが効かない問題と関係しているかどうかわからないけど、iPhoneのGoogle Assistant アプリの設定のショートカットの項目がたまに消えてることがある。消える条件はわからないけど、もしかしたらGoogle 側の問題かもしれない ちなみに今設定みたらショートカットの項目が消えてた。でもGoogle Home実機で試したらショートカットは有効だった。他の方は今アプリのショートカットの項目見えてますか? ショートカット設定見えないのはGoogleアカウントの言語設定が英語だからかな? >>7
よくわからんけど、
エアコンとめて → NG
エアコンとめて → NG
エアコン消して → OK
エアコンとめて → NG
みたいになることあるわ。
エアコンとめても、エアコン消しても同じショートカットで定義してるんだけど。
もちろん、タイミングによってはエアコンとめてもちゃんと動作する。 YOLPの気象情報APIと連携して、google-home-notifierで、雨が降りそうになったらgoogle homeに喋らせるようにしたけど、便利だな。
とはいえ、別にラズパイにスピーカーつけて喋らせても同じなんどけど、、。
嫁は裏で自分が仕組み作ってることを知らずに、google homeが勝手に頭良くなってると思ってるわ。 homeMateはwifiモジュールに技適マークが付いているらしいので
ちょっと期待して黒豆を開けてみたらwifiモジュールには何も書かれていなかった
http://imgur.com/WB2bPMK.jpg >>15
事前登録に基づく自発的情報発信機能があればもっと普及するよね。
通勤時間の○分前に遅延調べて電車遅延してるよ、って教えてくれるとか。
毎週末にいつも利用するスーパーの割引情報を読み上げてくれるとか。 >>16
Magic cubeは直販。eRemoteはOEM。 >>17
この辺が標準機能として実装されると、色々と便利になるんだけどね。
今は
IFTTT経由の読み上げ
自宅付近まで帰ってきたことの通知
GPIO経由の読み上げ
湿度低下時の警告
人感センサーでのおかえりメッセージ
API連携での読み上げ
雨予測の通知
みたいなことして遊んでるけど、もっと便利にできればいいな。 みなさまありがとうございます。
>>12
iOSの言語設定が原因でした。ありがとうございます。
英語設定→ショートカット見えない→日本語設定に変更→変更直後は見えない→数分後→見えるようになる→英語設定に変更→変更直後は見える→数分後→見えなくなる
という感じでした。ショートカットを設定する時は日本語に設定することにします。
ちなみにアプリのショートカット設定が見えなくてもGoogle Home実機ではショートカットが有効でした PhilipsHueを買って始めたいのですが、どれを買ったらいいのでしょうか?
Amazonを見てもいろいろあって困っています。
とりあえず予算控え目で・・・・ >>22
そもそも、PhilipsHueが高いので、
ラズパイ40$+黒豆10$で対応しようと頑張るのがここの住人 >>22
本スレの246以降が詳しい。
米尼の方が安いらしいから届くまで時間かかるけど米尼で買うといいよ。 質問です。
hubotを使っていて突然学習結果をセーブできなくなりました。ついでに過去に学習したデータも消せません。
パーミション絡みっぽいので設定を保存しているファイルを参照したいのですが、どちらにあるものなのでしょうか >>23
Hueの代替は難しい。
電球式の電灯はリモコン付いてないのが殆どだし、電球自体対応してないと厳しい。
うちはリビングの照明が電球式で10個も使うからそこは諦めた。 >>26
691氏のでいいかな?
あれの設定はredisに保存されてる。
redisは予めサービスとして起動しておく必要があるけど、起動してる? >>22
メカ・エレ系不慣れっぽい人用に回答する
google_homeで操作したい or スマホで操作したいならブリッジ必須、ブリッジを含むセット品か単品で買う
電球は明るさ可変がデフォで、赤でも青でも色を変えられるマルチカラー電球と、黄色〜白までの色温度が変えられる
ホワイトグラデーション電球の2種類、とうぜん後者のほうが低コスト
もしIKEAが近くにあるならHueのホワイトグラデーション電球とほぼ同じ機能のTR?DFRIという電球が2000円くらい
で売ってるから安く済む、この場合もHueのブリッジは必要(IKEA製のブリッジは日本発売未定)
homeやAlexaと連携しない&スマホで操作はかったるい、というならリモコン必要ブリッジ不要 SonoffのカラーLED電球を使えば一個1700円でHub要らずという選択肢もある。 >>28
hubot起動時に1行目に
INFO hubot-redis-brain〜
ときているので起動はしている気がします。
hubotを終わらせても過去に学習できていたときのデータは残っているので新規がなぜか書けなくなっているという… スカパー!みたいなチャンネル番号入力を押してから、チャンネル番号を入力するにはどうすればいいんだろ。
音声で数字は返って来るけれど、iftttが良く分からない。 >>22
.co.jpじゃないamazon.comで買うといい
年末はブリッジ付き電球2個セットが$49だった、送料込みで7千円もしない
パソコンのGPUでボッタくるASK税で有名な、
Ryzenで1万8千円返金騒動を起こしたアスクが正規代理店やっているからバカ高い hubot-broadlink-rmでslackと連携する時、slackの絵文字に該当する文字をコード名にすると動かなくなるな
living:tv:power でコード入れてたけど :tv: が絵文字にされるから living(絵文字)power を実行しようとしてエラーになる
そんな数ないとは言えそれでも再登録って結構手間なんでコード名をリネームできる機能が欲しくなるな・・・ あ、違うかな?
slackからlearn living:tv:power で学習させると living:tv:power という名前は作られるけどコードが記録されない、かな?
よくわからんくなってきた・・・ちょっと頭の中整理するわ living:tvpowerでいいんじゃねーのliving:tvoffとか リモコンにない隠しコード入れるのに手動で入れられるといいな hubotで黒豆運用してるやつで3個以上運用してる奴いる?
どうしても2個までしか認識してくれない
3個中のどの2個かはランダムなのは回線かルータの問題かしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています