【IFTTT】Google home で IoT Part.2【Hue】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Google HomeでIoTをする人の為のスレッドです。
本スレはできるだけ本体(もしくは+Chromecast)で楽しむ人に譲って、
濃い話はこちらでお願いいたします。
※本スレ
google home Part.10
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1514981058/
※前スレ
【IFTTT】Google home で IoT Part.1【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1513235443/ siriからiftttはhomebridgeがあるじゃない BRAVIAのリモコンはBSCSが共通ボタンで押す毎にBS←→CSと切り替わるタイプだったので
他ソースからの一発チャンネル指定出来なかったけどBSCSそれぞれ単独のコードが有った
これで地デジ見てても「BS1に変えて」が出来るようになった。 黒豆が生産終了とかなったら嫌だからもう1台予備で買っておこうかな。 >>111
HDMI CEC対応ならChromecastで出来るかも?
Raspberry Piからもcec-clientでコマンドおくれるっぽい IFTTTで”テレビの音量を # 上げて"を登録すると、
どうしても、標準のアシスタント機能が優先されて
音量は操作できませんってなっちゃうけど、
#の入った言葉を優先させるには、ショートカットになんて登録したら良いのだろうか?
お知恵を拝借させてー スマ、119はプロジェクター本体と勘違い
スクリーンならプロジェクター接続用のトリガー端子あるんじゃない? >>116
を、なんでそのプラグイン見落としてたんだろ、週末トライだ
>>120
一番簡単そうな対策として「テレビ」の部分を
全く別の「放送受信機」とかいう言葉にするのは? >>120
”音量”も通らないと思うよ
おれは”BRAVIAのボリューム # 上げて” エアコン関連もなかなか難しいよね。
エアコンというと、サーモスタットがありませんと言われて終わる。
あたたかくして
すずしくして
空調止めて
で対処してるけど、よいフレーズある? >>122 >>123
便利になるぶん、あと一歩がスマートにならない。 >>113>>114>>121
ラズパイ経由だけど、リモコン本体分解するのは出来無さそうできつい。
本体にはスイッチないです。
安いスクリーンなのでトリガー入力も無いのです。
前にも書いたけど、プロジェクターオンの音声で、
テレビ、電気が消えて、
プロジェクター、アンプ、プレステが起動するけど、
スクリーンだけ手動なので物が置いてある壁に大画面が、、、
ひとつでも手動が入ると意地でも回避したくなる。
これだけのためにアホくさいけど、物理スイッチ押せるやつを買うかな、、、 >>124
暖房つけて、暖房オン、暖房
の3パターンにしてる ANRIS wifi 433MHz ワイヤレスリモコンスマートスイッチ スマートホームリモートコントローラ (Sonoff 433 RF Brigde)
本製品は、ほとんどの433MHz RFリモコンをWiFiに変換できます。433MHzのRF制御機器をよりスマートにします。
Amazon Alexa、Google Homeに対応できます。ご注意:本商品は433MHzのリモコンだけに対応でき、赤外線のリモコンに対応できません。ご購入する前にごリモコンのタイプをご確認ください 長文失礼します。
UNIXのコマンドをhubotで実行できる機能を追加しました。
赤外線では操作できないスマート家電をWebAPIから操作したり、
Google Homeに、指定したテキストを喋らせたりできます。
例えば、スマート家電のWebAPIを叩くコマンドを、
command smart:on curl -s https://SMART.DEVICE/API/on
と登録すれば、sendメッセージから実行できます。
send smart:on()
赤外線の発信と一緒に使えるので、
send [2s] smart:on()*2 [2500ms] tv:on
というように、スマート家電も赤外線家電も、まとめて操作できます。
この新機能の導入に伴い、時間調整の記法を、
丸括弧 (2500ms) から、鉤括弧 [2500ms] に変更しました。
丸括弧も引き続き使えますが、非推奨になりました。
また、UNIXのコマンドには、引数も与えられます。
例えば、テキストをGoogle Homeに喋らせるコマンドを say という名前で登録すれば、
send say(こんにちは)
で、Google Homeが挨拶してくれます。
Slack経由でIFTTTからも喋らせられるので、用途は広いかと。
詳しくは、hubot-broadlink-rmの主要機能の説明とともに、この記事で説明しています。
https://scrapbox.io/smart-home/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E5%AE%B6%E9%9B%BB%E3%82%82%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%AE%B6%E9%9B%BB%E3%82%82Google_Home%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%81%A6%E6%93%8D%E4%BD%9C >>130
待ってたよ、バス停時刻調べてnotifiierで喋らせる自作環境だけngrokでキック代用してたけど、早速使ってみるわ。 これは自作のオレオレirkitも691スクリプトの傘下に入ってしまうな リモコン操作にHDMI-cecを組み合わせてる限り、まだ取り込まれないぞ… Fire TV Stickの設定方法のままで旧Fire TVでも動作できました。691さんありがとう slackからtermuxへの戻り方がわからない。。
slackに直接コマンド打てばいいのか?でもctrlとか打てないし。。 >>111
ラズパイのGPIOにリモコンの線を半田付けする >>126
具体的な商品名出した方がおもしろ回答が集まるんじゃ無いか >>138
LIVE SCREENという激安な中華スクリーンです、、 黒豆追加購入しようかなと思ってbestgearみてみたけど高くなってんなー… >>136
キーバッファに何もないときにcを押して離してから物理ボリュームupを押しながらenter
でctrl-c
ctrl-dも同じ要領
もしかしたらボリュームdownだったかも?
どちらかなので試して >>130をやってみました。
ありがとうございます。
GoogleHomeにしゃべらすところまでは出来たのですが、
「UNIXコマンドを hubot に登録する」が上手くいきません。
homebotをサーバーとして起動した状態でSlackからhomebotへ
homebot command say bin/say.js "#"
と、問いかけても無反応です。
もちろん、send ***と問いかけると、コマンドは動く状態です。 >>144
ありがとうございます。
でも、できません(T_T) 連投失礼します。
一度、slackアダプタのhubotサーバーの自動起動を止め、hubotのみを実行して
homebot> homebot command say bin/say.js "#"
としてもやはり無反応。
何が間違っているのでしょうか? >>141
くそーさっき2000円でポチっちゃったよ
しかもくるのは二カ月後だろうしw 691さん
1世代前のFire TV stickで無事、環境構築出来ました!!ありがとうございました!
Linuxも初めて触ったし正直な所、他人にどうやったのか聞かれても、うまく説明出来ないでしょう。。。
そんな私でも691さんのwebを見ながら、なんとか出来ました。
本当にありがとうございました!! >>150
早速、ありがとうございます。
なるほど!!そりゃそうですね、更新してみます。 出来ました!!
ご迷惑掛けました。
しゃべらせることが出来る様になると、なお一層、スマートホームの活用幅が広がりますね >>130
Android環境(termux)ではGoogleHOME notifierをインストールできないですか?
エラーになってしまうのですが 最後黒豆につなげるところはローカルからしかできないんでしょうか。
ネット上からpythonので黒豆に繋ごうとしてもつながらないです。
IPアドレスはあってるし、ルーターのポート開放もできてるんだけど。
なんでつながらないんだろうか?
ローカルからちゃんと動いてます。
詳しい人教えてください。 >>153
ちょっと試した感じでは、termuxではnotifierを使えませんでしたので、
ブログには「使えるかどうか不明」と記載しました。
使えるようになってほしいので、識者にご助力いただければ嬉しいです。 >>134 >>149
情報ありがとうございます!
ブログで共有させて頂きます hubotならいけるかと思い、オンラインのサーバーにhubotをインストールして、自宅のIPアドレス覚えさせるとこまではやってみましたが、やっぱりインターネット越しだと黒豆を見つけてくれませんでした。 >>158
一応聞きますがグローバルアドレスとローカルアドレスの違いは分かりますか
かなり根本的な間違いをしてるような気もします
ちなみに誰もインターネットから直接黒豆にアクセスはしていないと思います
少なくとも IFTTT 経由 しています >>159
もちろんグローバルアドレスとローカルアドレスはわかってます。
IFTTTだけでなく、黒豆にアクセスするhubotまでもをインターネット上に置ければ、
各ローカルに一台ずつラズパイおくひつようもないし、
サーバー上のリモコンコードをみんなで共有できたりと、
なんか夢が広がりませんか? >>160
多分 LAN 内にないといけないと思いますのでやるのであれば仮想ネットワークを組む必要があるのではないでしょうか >>160
ポート解放したと書いてありますが同一LAN内でudpブロードキャストが使えるようにしないと黒豆は見つからないんじゃないですか。 Home AssistantならブロードキャストなしにIP直で黒豆に繋がりそうだけど コメントありがとうございます。
>>162
すいません、書いてなかったですが、LAN内へのポートフォワーディングは、UDP port:80でやってありました。
一応TCPとか、他のポートも試したけどだめでした。
>>161
ローカルしかだめならVPNで繋いでみたいところです。
安いレンタルサーバーなので、VPN無くて今は試せないんです。 あ、VPNサーバー立てれば良いんですね。
明日やってみます。 >>156
termuxがlibnss-mdnsパッケージを持っていないから無理だな。
google-home-notifierはHomeをCastデバイスとして扱うことで実現していて、
Castデバイスとして扱うにはmDNSによるディスカバリーが必須。
一方、termuxはAndroidのLinux部分に特殊なシェルと専用リポジトリを
被せる形で実装しているみたいだから、外部リポジトリは使えない。
(その特殊なシェルに対応していないパッケージは使えない。)
必須パッケージが供給されてないし外部から追加もできないから無理、ということ。
>>164
691氏の環境ではbroadlinkjs-rmっていうlprhodesという方が書いたモジュールを
使って黒豆を操作しているんだけど、このモジュールは最初にDiscoverが行われる仕組みで、
それに黒豆から応答がないと認識してくれない。
で、この通信がブロードキャストになっているので、同セグでないと繋がらない。
この実装はbroadlinkjs-rmのBroadlink.prototype.discoverファンクションで行われているので、
ここで設定されているブロードキャスト設定を全てユニキャスト設定にすれば動作すると思われる。
インターネット側に環境持ってないから完全な確認はできてないんだけど、
ローカルでユニキャスト設定してもDiscover出来たので多分これでいける。
通信は平文でインターネット上を通るので、設定および環境構築は自己責任で。
(自己責任扱いを明確にするため、具体的なソースコードの編集位置までは明示しない。)
尚、691氏環境のhubotにIPアドレスを入れるアレは「すでに認識済の」黒豆に
別名を付けて複数の黒豆がある場合にコマンドの送信切り替えをするもので、
あれでIPアドレスを入れたところでbroadlinkjs-rmが認識しないと何も起きないよ。 >>166
ごめん、ちょっと認識間違い。
691氏環境ではhomebridge-broadlink-rmが提供するgetDevice.jsが使われていて、
このgetDevice.jsでDiscover出来た黒豆に対して命令をする実装になっている。
この中でファンクションとして呼び出されているのがbroadlinkjs-rmの
Broadlink.prototype.discoverファンクションで、これが命令の実体。
で、このファンクションはブロードキャストで探す仕組みなので、同セグでしか動作しない。
だった。ブロードキャストをユニキャストの下りからは書いた通り。
最初うまくDiscoverが動作しなくてあれこれ実装調べてたのが暫く経って脳内で変化してしまった。 ラズパイで
bin/say.js “こんにちは”
すると警告出るとあるけど、
警告後に
Error: socket hang up
ってエラー出るけどこれもokなの? 専門家みたいだ、すごいなぁ。
termux無理なら俺もRaspberry Piに挑戦してみようかな!zero wってのならかなり安そうだ >>170
定価で買えるならだけどね。
結果、Rp3の方が安くついたなんてのはよくある話 >>171
楽天にケースとか変換コネクタとのセットで2千円代のがあったわ。電源とSDはもってるからこれで行こうかなと >>172
それはケースと変換コネクタだけのセットじゃないのか? sonoffのスイッチを導入しようとしたんだけど、ペアリング出来て、スマホからonoffは出来た。
で、IFTTTのthatでeWelink使えそうなんだけど、ログインでサーバーエラーで登録出来ない。
最近やった人居るかな?
こんな調子でいつもsonoffサーバーは不安定なのか? 自己レス。
eWelinkのfacebookがあった。
年明けからサーバーアップグレードで、トラブル続きなんだな。 52です。
現行firetv stick、動きました。
素人的な感じで恐縮ですが、hpの流れで補足として
npm install hubot…
の前のhobotフォルダー移動は、~usr/local/bin に移動してから実行したらbin/hubot が動きました。
他にもっていらっしゃる方で注意補足あればご教授ください。 >>178
自己レス
やはり、キーボードは外付青葉キーボードでないと特殊キーが動かなかったです。 >>176
先日からやってるが問題ないよ。
Sonoffは安くていいわ おぉ、プロジェクター、AVアンプ、レコーダーと音声一回で一括電源オン、オフできるとは。
マジすげー >>130
誠にありがとうございます。活用させて頂いてます。esp8266のコントロールもできて完璧です。感謝です。 691さんの手順をようやくやってみたけど、
今のところfire TV stickでhubotが一台しか黒豆を認識してくれません。
macでデバイス登録しても、コマンド呼び出し時にデバイスがないというエラーになります。
何か設定が必要なのかも。
出荷時にはしてないけど、fire tv stickで二台以上の黒豆環境成功した人いますか? >>166 >>167
素晴らしい解説をありがとうございます!
ブログからもリンクを張らせて頂きました。
>>183
ESP8266、楽しそうですね! >>184
ちょっと前のレスくらい読んでくれよ。
あのコマンドはデバイス登録コマンドじゃない。
まずは本当に黒豆がwifiに繋がってるか確認してみ。 >>186
すみません。レス番はいくつになりますでしょうか。
勿論全ての黒豆がwi-fiに接続中なのはe-controlで確認済みです。
前スレでどなたかが書いていましたが、hubotを起動しても一台しか認識されないのです。
どなたか複数の黒豆で成功した方がいれば、自分のやり方がまずいというのがわかるのですが・・・。 前スレの874さんも同じ問題が起きているようです。
もしかしてルームの制限数が1台になっているとか? IFTTTとかで
ONして指定時間後にOFFする事を音声で出来る?
「ok google、ヒーターを一時間つけて」 hubot起動するとコンソールログに見つかったデバイスがリストアップされるんだけどそこには何台分出て来るの
そこに1台分しかでないって話なら黒豆のネットワーク設定見直すくらいしかないと思うぞ >>190
1台しかでないです。
しかしデバイスはwi-fi上にあります。
何かfire tv stickならではの制限があるのかもしれません。 googleHOMEが2台あります。
Home1に「ライトにつけて」でHome1のある部屋が点灯
Home2に「ライトをつけて」でHome2のある部屋が点灯
とやる上手な方法ってありますか?
IFTTTでgoogleHOMEを指定する方法があれば良いのですが。 >>192
ためしにmac上にhubot環境作って起動してみたらどうなるの
>>193
どのhome端末から発信されたかを区別する方法はない
素直に「〇〇のライトつけて」と分けるようにするか
home端末を別々のgoogleアカウントと紐付けて別々のIFTTTアカウントと連携すれば出来るが管理の手間が増える >>136
これとおんなじ状況なんだけど、termuxを無理やり終了させたら記憶したコードとか全部やり直しになる? >>194
そうでしたね。余っているfireタブレットで試してみます。 >>194
ありがとうございます。部屋複数管理は課題がありますね。
「○○のライトをつけて」
のように○○の部分に別な名詞を設定するのも難しいです。
「○○の」は先述したHome1、Home2など
googleHomeのニックネーム用に予約されてる雰囲気です。 >>195
俺も同じ疑問抱えてるわ、解決法書かれてたけどあれってスマホかタブレットの解決法だよねたぶん
俺はfiretvでやってるけどどうやったら抜け出せるのかわかる人いたら教えて欲しい。 >>198
52です。
最初連携されずはまりました。
動作確認後、slackトークンを設定しないと連携されないので留意が必要のようです。 黒豆@ebay 1個で\1,473
12/26注文、ラオス経由、01/20到着
ebay表示でdelivery 1/4 - 2/22
黒豆@ebay 2個で\2,580
01/12注文、オランダ経由、未到着
ebay表示でdelivery 1/24 - 2/12 >>199
うちも同じ環境で一台しか見つからねーわ 正: ebay表示でdelivery 1/4 - 1/22 >>197
○○の部分はhomeアプリのショートカットで対応すればいい
ショートカットを「リビングのライトつけて」
アシスタントによる操作を「ライトつけるリビング」等、標準の動作に引っかからない文言にして
IFTTT側は「ライトつけるリビング」をキーワードにslackに投稿すればいい
当然部屋ごとにショートカット作る必要がある
が、>>193で言ってる「ライトつけて」だけでの振り分けはどうやっても叶えられない >>202
黒豆が不良品なのでしょうか?
それとも最近ブリッジモードにしたのが災いしているとか?
そういえば最近ルーターのクライアントに黒豆が表示されなくなりました。
他のクライアントも全部UNKNOWNですし。 >>205
うちは新のFireTVstickで黒豆2台接続されてる
書いてあるとおりやっただけで特別なことはしてない
ただ黒豆3台あるんで全部繋げようとしても2台しかhubotの起動時に認識されない
1,2,3あって繋がるのが1,2だったり2,3だったり1,3だったりで、どの2台かはランダム slackが障害起こすと全滅になるから他リモコンと併用での運用がいいと思う Slackを使いたくないならiftttのwebhookから呼べるよう --adapter webを使うこともできる。 そもそもリモコン捨てられるとか思って運用してる人はそんな居ないでしょ
slackだけじゃなくIFTTT落ちたってダメなんだし 起動時に黒豆の認識でランダムで繋がらないのがあるのって
環境によってはdiscover()の処理時間5秒が足りないとかかな。
setTimeoutを10*1000位にして試してみるとか。 >>201
2つで2500円か安いな
予備も欲しいし迷うな >>210
RMmini3の認識、getDvice.jsのタイムアウト変えてみたけどダメでした
で、さっき3台がランダムって書いてたけど、試してたら1,2,3ってあるときに、1,3と2,3の組み合わせは認識するけど、1,2の組み合わせには何度やってもならなかった
3の電源抜いてネットワーク上に1,2だけにして試すと1か2の片方しか認識しない
理由わからんけど相性なのか、同じhubotに共存出来ない組み合わせがあるのかもしれない >>212
3台共MACアドレスは異なっている?
もしかすると1と2が同じMACアドレスなのでネットワーク競合を起こしてるとか
普通は有り得ない事だけど、支那企業は平気でやっちゃうからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています